この春パート仲間と年に3回する飲み会の時にHな話になった時このサイトの事を聞きました。もう古い出来事ですが書いて見たくなりました。
甥っ子が大学に入り家賃が高いと言う事で私の家に住むことに成りました、昇くんは1階の奥の部屋で私たち夫婦は2階です。初めての夏休み彼はこの地方都市の観光だと言って実家に帰りません、夏休みが10日ほどした頃です、
朝洗濯をするとき中に入れていた下着が不自然に底の方に入っていました。何度かそんなことがあり私は(もしかして)と思い夜遅くお風呂場の方の様子をうかがってるとやはり彼が持って行って行きました。私たち夫婦には子供が
居ないのでどうすればいいか解りませんでした、私はあのお友達に他人事としてこのことを聞いてみると(下着でオナニーしてる)と言い笑いながら{私なら息子が何をしてるのか覗きたいわもう18なんだから旦那より大きいかもよ」
私はその話を聞いた時ドキッとしました、実は主人のアソコはそんなに大きくないんです。 家に帰り掃除も済ませ一段落してコーヒーを飲みながらお友達の話が浮かんできました、若い男性のアソコの事、オナニーの事恥ずかしくて
口に出せないようなことを思い出してるとSEXレスの私は昇くんが私の下着でしていることを想像してしまいましたそしてお友達の言った言葉「童貞チンポ、センズリ」私は思わずこの厭らしい言葉を口に出しながらオマンコに手が
いってました。 その夜私は主人に求めました、でもSEXに淡白な主人はお口の中で逝くと寝てしまいました。 翌日の夜昇君が又下着を持って部屋に行きました、私はフラフラと部屋に行き覗いてしまいました。裸になると
若い逞しい身体そしてまだ大きくなっていないけど主人よりも大きなアソコが見えました、横になりブラジャーを胸に被せオッパイを触りながらパンティをアソコに被せるとアソコが大きくなっていき立派な大人のモノになりました、
昇くんがブラジャーの上からオッパイを揉んでいるのを見てると私のオッパイを揉まれてるような気がしてきて私は服の下から手を入れぬラジャーの横から指を入れ乳首を摘まんでしまいました、パンティの中からアソコの先が見えてきて
私は小さな声で「ああ~~昇くんのチンポ童貞チンポセンズリしてる凄いわ~」私は濡れてくるのを感じてしまいすぐお風呂場に行き裸になりオナニーしました、オナニーは時々してたんですが今までで感じた事のない興奮でした。
私はお友達の言った言葉「チンポ童貞チンポセンズリ」この言葉が昇くんの顔を見るたびに頭に浮かんでくるようになっていました。主人との月に一度か2度しかしないお義理のSEX私のオナニーの回数が増えて行きました。
鮮明に覚えてる事やあやふやな事、初めて文章にしてみると難しいです。少し休みます。