子供の頃から知っている近所のオバチャン、小学6年の時には30代だったその人は【オッパイでかいオバチャン】で有名でした。
小学生の頃は、その身体的特徴が気にもなりませんでしたが中学で性に目覚めた時には当然性癖の対象に。
恐らくは近隣の男どもには周知の事実で、一目置かれていました。
そのオバチャンがまた活発に活動する人で、夏はシャツ1枚で祭りの夜店を出しては目立っていました。
高校の時、我慢の限界を迎えました。
中学の頃からオカズにしてきたオバチャンが「俺のことも好きなはず」と盛大に勘違いして童貞を拗らせていました。
その勘違いのままオバチャンの自宅に押し入り襲ったんです。
よく警察を呼ばれなかったなと時代に感謝しています。
暴徒と化した私は力一杯服を破き、とにかく胸を露わにする事を優先しました。
兎にも角にも夢にまでみた胸の乳首が気になって気になってどうしようもなかった。
デカいブラを剥ぎ取り見た乳首の乳輪の大きさは、ズボンの中で暴発するには十分な破壊力でした。
後から聞いた話、HカップかIカップだそうです。
ズボンの中がベトベトになると“失敗”が頭をよぎりました。
しかしオバチャンが母性全開になったのか「気が済むまで付き合ってあげるから、とりあえず中に入りな。」
と浴室に通され下着まで脱ぐよう言われて洗濯が始まりました。
オバチャンはボケたお爺ちゃんと暮らしていた。
縁側でボーッと座っているお爺ちゃんにお構いなしで、床の間にあるソファで初体験を終わらせました。
終わらせたなんてもんじゃない、ありったけの欲望を吐き出して布製のソファをお釈迦にしました。
それから股間を膨らませた私は何度とオバチャンのお世話になり、立派な歳上フェチになりました。