主人は私を愛してくれてました、子供も居ないので二人で旅行なんかもよく行ってました、もちろん夫婦生活も40半ばになっても激しく愛してくれていました。でも事故で亡くなり私が途方に暮れている時親切に葬儀や会社の後始末などしてくれたのが道夫さんでした。
彼と主人は同期入社で仲が良く20数年来の友人で独身よく家に来て食事なんかしていました。律儀にも月命日には必ず来てくれていましたそして1年ほどした頃のことです。家に来て線香をあげた後ビールを出してあげ飲みながら主人の事なんか話てると「これ亘に
お土産」とウイスキーを出して「3人で飲みましょう」と勝手にグラスを持って来て注ぎ「乾杯」私はウイスキーを飲まないのですがせっかくなので少し口を付けました。彼の楽しい昔話に私も久し振りに楽しくつい飲んでしまっていました。ワイスキーに何か混ぜてる
とも知らずに。 目が覚めると私は裸でしたそして両手は頭の上で縛られていました。「思った通りのいい身体してますね亘るが毎晩オメコするのが解りますよ、俺はね動機なのに俺の上司になってしかもこんないい女とやってるなんて」私は朦朧とした頭で聞いて
いましたが「俺はねここで飲んだり食ったりして家に帰ってから奥さんの後姿や座った時に見える太腿なんか思い出してこんなことしてたんですよ」と言って服を脱ぎ裸になり大きくなってるアレを握り動かしながら私の顔に近ずけました、その時正気に戻りました、
「ヤメテ~イヤ~~」叫ぶとニヤニヤしながら「いいね~身体を動かすと大きなオッパイが揺れて厭らしいな~」そんな様なことを言われたんですが私は彼のアソコから目が離れませんでした。久しぶりに見る主人より大きなモノ心の中で 凄いわ と思ってました。
彼は私を見ながらバックから何か取り出しオッパイやオマンコにまで塗られました。
全てが終わった後彼がカメラをテレビに繋げ映し出しました。そこには私の激しい痴態行為が写ってました、私は自分から彼のモノを欲しがり恥ずかしい行為をしていたんです、でも今までで感じた事のない快感と言うよりそれは快楽でしたその日彼は泊りました。
それ以来私は欲しがる女になっていきました。