昔から「オバサンキラー」とか言われるほど、やたらと歳上女性に好かれる人柄らしく、営業職なのである意味で仕事がしやすい面もあるのですが頻繁に「ご飯食べていきなさい」とか「仕事終わってからウチに寄りなさいよ」と呼ばれるのでフラフラと渡り歩いていました。
そんな僕でも同い年の彼女ができて3年目にしてようやくプロポーズして入籍しました。
仕事はノルマに追われるばかりで結婚式から新婚旅行なんてやってるとあっという間に締め日が来るので、お金も勿体無いと結婚式は諦め値段は高くなるけど連休のある時に旅行に行く事にしました。
妻も合理的な考えの持ち主で理解してくれ、2人でとにかく働いて稼ごうと意気込んでいました。
しかし入籍を耳にした顧客の歳上女性達が揃いも揃って新婚の僕を家に招くんです。
今までよりも頻度は上がり、何なら夜中近くまで拘束されることも。
それでも成績に影響するので甘んじて受けていました。
そして遂に恐れていた事が起きました。
相手は独身の47歳の女性。
この人は料理が好きで、創作メニューの味見に頻繁に呼ぶ人でした。
いつもの様に連絡が入り味見の為の訪問をすると、ソファに押し倒され「奥さん以外の味も知っておきなさいな」と胸やアソコを口に押し当てられ半ば逆レイプのようになりました。
チキンの僕は逆らうどころかMっ気があるので勃つものはしっかり勃ってしまいました。
そして僕の許可なく勝手に挿入され腰を振られた。
「ちゃんとイケたらまた買ってあげるから頑張りなさい」
僕は抵抗できずに妻の顔を思い出しながらオバサンの中に出してしまいました。
お客さんは寝とったつもりなのでしょう、すごく満足げに僕がビクビクと腰を震わす余韻を味わっている様に目を閉じて天井を向いていました。
なんとそこから10分微動だにせず…
流石に「だ、大丈夫ですか?」と聞いてしまいました。
目を開け見下ろすと「すごい中が満たされたから溢すの勿体無いと思って(笑)」とケタケタ笑いキスされて解放されました。
風呂場まで誘導され身体を洗ってもらい帰らされました。
帰って妻が「ご飯作るね」と行った時の罪悪感たら無かったです。
しかし僕さえ我慢すれば営業も何とかこなせるし貯金だってできる。
僕は仕事と割りきって今日もオバサンにお呼ばれして訪問するのでしたり