完全にお互い求めていたものがピッタリ会うと、壁って無くなるんですよね。
僕は中学の頃に拾ったエロ本から熟女モノが性癖となってしまいました。
エロ本に出てくる熟女なので普通にモデルみたいなスタイルであったり、よくいるポッチャリ体型でも顔が何と言うかシワの少ないキュートな人が多かったので年齢差と言うものが気にならなかった。
そんな性癖は当然中学生の身で成就する事はなく人並みに日課のオナニーをして高校生へ進学しました。
公立のくせにやたらと部活が活発で、県大会や地方大会などは余裕で行く部が多かったので、よく主要都市で開催される大会の時は前日入りして叔母の家に泊まらせてもらってました。
叔母は当時40代中頃だったと思いますが、アイドル好きで今で言う推し活をしていたので恋愛に疎く独身を拗らせていました。
それなりの容姿にも関わらず自分勝手な性格と浪費癖が悪影響して男が寄ってこない残念な人でした。
しかし僕には良くしてくれる叔母で、昔から小遣いはもちろん、大会の見学や内緒で欲しいものを買ってくれたりしてありがたい存在でした。
今思えば…
それで2年の夏休みになり例の如く大会のために泊まらせてもらった時です。
いつも同じ部屋で寝るのですがベッドが1つしかないのでマットレスを敷いて寝ていました。
暑いのでお互いラフな格好で過ごしますが、正直大人の露出の多い格好には心を揺さぶられ、高一の頃から自宅でも叔母の家でも頻繁にトイレでオカズにしていました。
それが高二になって、変な期待と現実の狭間で股間の制御が効かず気づけば半勃ちか普通にテントを張るようになってました。
それを叔母が気付かぬ訳もなく、時より食事で対面している時に前のめりで肘をついて谷間を見せつけて来たり、普段はオーバーサイズのシャツを着るくせに真っ白でタイトなシャツで透けブラしてみたりと僕を刺激しているとしか言えない行動をしてきました。
僕の自制の努力=トイレの回数となり、1日に5回はトイレに入りました。
大会が終わり叔母の家に戻ってシャワーを浴びて荷物をまとめて実家に帰るのが流れでした。
その日は初戦負けしたので午前中に終わり、昼飯を叔母と食べて昼寝をして夕方帰る段取りでした。
1人で寝室で寝転がりウトウトしてた時、叔母が入って来て「おっじゃま〜!あっ!やっぱり元気になってるじゃん!」と声をかけてきました。
「なに?」と聞き返したのですが叔母は僕の横に座り込み、「コレコレ!」と言わんばかりに股間に指を指しました。
眠たい時に何故か少し勃つ癖があるんでした。
「ほんで??」と更に叔母に尋ねたところ、
「若者が持て余してたらいかんぞ!」と勢いよく半パンをめくって叔母の顔が股間に落ちてきました。
その瞬間ヌメッとした感触に包まれ吸われ舐めまわされ「えっ!?ちょい!」と戸惑っている間にイッてしまいました。
しかし叔母は少しの間顔を上げティッシュに口の中のモノを出すとすぐさま股間にダイブしてきました。
叔母の頭を抑えながらものすごい快感に耐えましたが再び発射…
叔母は顔を上げまたティッシュに出すと、「とりあえずこれで初体験でも長持ちするよ」とゴムを付けてくれて叔母の半パンを脱いでそのまま挿入しました。
叔母はすでにトロットロに濡れていてパンツに糸を引くほどになっていて何の抵抗もなく入りました。
僕は頭の中がパニック状態で、これは現実なのか夢の中なのかわからなくなっていて「これ起きたらパンツヤバいんじゃないか」と心配さえしてました。
「ほっ!ほっ!」と叔母はリズムに乗って腰を振り胸を揺らしました。
途中で思い出したかの様に僕の手を持って胸を触らせて「ほら、男の子の憧れのオッパイ〜」と煽ってきました。
あっという間に叔母も絶頂し、僕もイッてました。
嵐の様な初体験でした。
そして叔母は家族に内緒にする代わりに、泊まりの時は遠慮しなくて良いと言ってくれた。
実際に秋の大会の時、前日入りで叔母の家に入った際に「おっ!きたな〜!また叔母ちゃんと気持ちいいことしようぜ〜」と誘って来たので晩御飯抜きで夜中まで貪ってました。
今から思えば叔母はやはり男に飢えており、高校生の僕がアイドル代わりで、性のはけ口であったのだと思います。
僕も嫌がっていないのでちょうど都合が良かったんでしょう。
大学でも叔母はよく誘ってくれて小遣いもくれるエッチもできる飯も食わせてくれる最高の女性でした。
そのせいで他の女性にも同じ条件を求めてしまい、結局叔母しか居ないと言う事になり変わらず叔母と会っています。
今やアラフィフの叔母はますます魅力的になり、オバ活こそが至高だと思います。