現在、二人の熟妻と関係しています。
以前は、若い子にも手を出していたのですが、口が軽くて危ない目にあいました。
熟女は他人の事はペラペラしゃべるのに、自分の事は話さないので、その辺の安心感があります。
それに50を超えていたって、性的な好奇心が旺盛な人もいますし。
ボランティアサークルで知り合った、現在51歳の明美さん。
4年前に子育てが落ち着き、ご夫婦でサークルに入ってきたのですが、旦那さんはいつの間にか来なくなっていました。
流行病の影響もあり、家にじっとしていられない性格だと言うこともあって、
サークルに参加されました。
見た目は綺麗な少し派手な感じですが、献身的な姿は素敵でした。
私はサークルの運営側にいるのですが、当時参加される側だった明美さんも当時から手伝ってくれて、
今では運営側にいます。(私の意向もありますが)
ある時、サークル活動が終わって、その時私は一人で片づけをしなければならず、
段取りを考えていたところを明美さんが話しかけてくれて、手伝ってくれることに、
夜遅くなることは分かっていたので、先に軽食を食べて、倉庫まで荷物を運び、倉庫内で片づけをしていました。
もちろん途中で会話もありましたが、疲れもあってか、少し二人ともテンションが高くなり、
話題は結構下ネタまで話したりしていました。
旦那さんとは数年間は全くない事も聞き出せて、
私が冗談半分に「たまった時は私が相手しますよー」みたいな軽い感じで返していたりしました。
片づけがひと段落すると、落ち着いてしまい、なんか微妙な空気になりました。
元々人通りが少ない場所にある倉庫で、夜はたまに車が目の前を通るレベルでしたが、
クーラーがなく暑かったので、扉は開けたままにしていたものの、二人とも汗だくでした。
飲み物を飲んだ後で、細かいものを引き出しや棚にしまっていく作業が残っていたのですが、
そうすると距離感が近くなりました。
「時間は大丈夫ですか?」とこちらが心配しながら、明美さんは大丈夫だと言ってくれて、
結局最後まで手伝ってくれました。
扉のところで二人で隣り合わせに腰を掛けながら、飲み物を飲んで、少し話していました。
うなじに流れる汗がすごく色っぽく見えてしまいました。
お互いに持っていたタオルで汗をぬぐうと、私は「奥に入りませんか?」と誘いました。
意味は分かってくれていたと思います。
その証拠に私が扉を閉めても何も言わずに奥に入り、
「シャワー浴びたいけど…」と聞こえるような聞こえないような声でつぶやいたのです。
明美さんが倉庫の明かりを消して、棚の後ろの小さな窓から入ってくる街灯の明かりが良い雰囲気を作ってくれました。
キスをしながら、丁寧にお互いにシャツを脱がしあい、ほこりが付かないように棚の上に置きました。
ジャージのズボンはそれぞれ脱いで、下着姿の明美さんを目の前にして、優しく抱き寄せて、ブラのホックを外して、脱がせました。
再びキスをして、私の方が舌を這わせつつ、少しずつ下に下りていきました。
「汗が…」と呟いた明美さんに「これからもっと汗が出ますよ。」と言いながら、
ショーツの上から自ら足を少し開いてくれていた事もあり、筋のところを舐めました。
途中で他の女性とも?と聞かれましたが、あったとしても言えないと返しました。
ショーツを脱がせて、壁に寄り掛からせて、片足を棚の2段目くらいに上げて、今度は直に弄ってあげました。
唯一の換気扇は回っていたので声が漏れないように明美さんは耐えている姿が綺麗でした。
小ぶりな乳房も丹念に愛撫し、乳首の硬直はすごいことになっていました。
明美さんは一般的に見ても敏感な方だと思います。
こういう方には、さらに楽しんでもらうために、さきほど締まった引き出しからあるものを内緒で取り出します。
それを指に塗り、明美さんのあそこに塗ると、「ねえ、何か塗った?おかしくなっちゃうよ。」とあっという間に女になります。
私は特に何も言わず、「そんなにたまってたんだー」と受け流します。
明美さんの方からしゃがみ込んで、私のパンツを下ろして、目の前に出てきたものを、
口に含んでくれました。
私がパイプ椅子を出して、そこに座っても、膝をついてしゃぶりついてくれていました。
頃合いを見て、明美さんを立たせて、超敏感になっている小股を擦ってあげながら、
「入れて欲しい?」と聞くと、頷きながら、私に跨ってきました。
私が少し言葉でいじめていると、「太くてかたいおちんちん、おまんこに入れてください。」とまで言ってくれました。
入れた後もこちらから無駄に腰を動かなくても、明美さんが腰を振ってくれ、勝手にいってくれました。
キスをすれば、汗なのか涎なのか分からないものが口に入ってきました。
立ちバックをしていても、明美さんは耐えきれなくて、床に四つん這いになってしまいました。
二人の持っていたタオルを床に敷いて、最後は正常位で。
明美さんのお腹にフィニッシュし、ティッシュで拭こうと思ったら、汗でびしょびしょだったので、
それを近くにあった明美さんのショーツで拭いました。
「匂いでばれるかな?」とか言うと、「別にあの人が洗濯するわけじゃないし、すぐにシャワー浴びるから。」と明美さんは言いました。
余韻を楽しむように、少しイチャイチャしてから、下着は上下とも付けずにシャツとジャージだけ着て、
日付が回る時間になっていたので、車で明美さんを送ってあげました。
明美さんの家の近くの路肩に車を止めて、さらにイチャイチャし、硬直した乳首がまだ濡れていたシャツから少し透けていましたが、
家まで送り届けました。
そこからサークルの日以外も会うようになりました。
基本的にはホテルでしますが、たまに倉庫や公園でもするようになり、軽い露出プレイも楽しんでいます。
明美さんは100%自分に非があるときには口が堅くなる性格なので、余程のことがない限りは、
ばれないと思っています。