15年ぶりに実家に帰った時、近所のおばちゃん
康子さんに声を掛けられて家でお茶をご馳走に成った
康子さんは64歳で豊満熟女で見るからにエロさ全開で
胸の谷間を見せているしデカいお尻を突き出したりと
俺の事を誘っているようだった
話をしてても俺の子供の時に、一緒にお風呂には行った時
俺が康子さんのおっぱいを触ったり吸ったりしてたよとか
そんな話ばかりで、その内俺の彼女の話に成り
俺は別れて今は一人なんだと言うとエッチは如何してるのと
聞かれたので半年ぐらいしてないよと言うと康子さんは
嫌らしそうな顔で俺に、おばちゃんが抜いてあげようかと
驚く事を良い出し、俺の答えを聞く前に俺の隣に来て
抱きしめて股間を摩りながらキスをしてきた
俺はドキドキしながらキスをすると舌まで絡めて来て
熟女の独特の嫌らしさでチンポはギンギンに
康子さんは俺のズボンとパンツを脱がすと飛び出した
チンポを扱きながら俺に、凄いわこんな立派になって
皮もむけて太くて立派ねと舌で舐め回し口で咥え込んで
嫌らしい音をたてながら奥深く咥えたりされて
俺は我慢出来なくなり康子さんに出そうですと言うと
頷いた康子さんは余計に激しくフェラされて
俺は口の中に射精した
体中が痙攣するぐらい気持ち良くていつまでも精子が出て止まらない
康子さんは全てを受け止めてチンポを離すと口に溜まった
精子をゴックンしたのには驚いた
この後康子さんは自分から裸に成り足を広げて
黒ずんでビラビラが伸び切ったマンコを俺に触らせて
クンニするように言われ俺は仕方なくマンコをクンニすると
ションベン臭くて苦みのあるマン汁で災厄だった
しかし康子さんは気持ちいいの連発でデカいクリを舐めながら
指で出し入れするとイッちゃう、イッちゃうよ、ダメと言った
瞬間に身体を反らせてイッテしまった
暫くすると俺のチンポをフェラし自分から上に跨り
チンポをマンコに入れるとグイグイ締め付ける康子さん
腰を上下左右に動かし俺は下から垂れ下がった
巨乳を揉んでたまに下から突き上げたいた
そして体制を入替で解決を持ちながらバックから挿入
腰を振るたびに康子さんは奥に当って気持ちいわ
もっと突いて、激しくお願いと声を上げている
そして正常に体位を変え腰を振るうちに康子さんの
もうダメ、イッちゃうから、一緒にイッテ、中にお願い
の言葉と同時に俺は康子さんのマンコに中出しした
暫く余韻を楽しみチンポが小さくなりマンコから抜けると
そのフニャチンを康子さんは舌で舐めたり咥えて
残タネを搾り取っていた
結局この日はこれで帰ったがこの日を栄えに次のひま朝から
湯が球で何度もセックスをしていた
初めての熟所に俺は癖に成り若い女では
味わえない快楽を覚えてしまった
俺は実家に帰ってこようかと、今では真剣に考えている
康子さんの熟したマンコの味が忘れられなくて
自分のマンションに帰ってからも思い出しては
オナニーをしている