ある日部長が経理の女子社員を連れ来た。聞けば相手先に出す書類の数字を間違えたと言う事だったがよく聞けば0が二つも多く入力して営業が走り回り大変だったそうだった。履歴書を持ってこさせ見るとパ~と歴5年年齢は57歳離婚して一人暮らし、改めて彼女を見ると中年太りで顔は俺の好み、
彼女はひたすら謝りながら頭を下げていた、「ゼロ1つ間違えた位なら打ち間違いで済むがゼロ2つそれも二か所じゃ~ね」そう言うと彼女は正座して頭を下げだした、その姿を見て俺は「平井さん専務の立場からすればこれは社長に言わないとねま~言えば首になるかもね」彼女は泣きだした、
「ところで君もう別れて何年になるの、俺も一人暮らしでねやっぱり寂しいよね再婚とかしなかったの」・・・彼女に男歴はないみたいだ。「俺の頼みを聞いてくれればこの事は穏便に済ませるんだけどな」 「お願いします首になれば生活がその~」「じゃ~頼みを聞いてくれるね」俺はその夜彼女を
家に越させた。制服とは違い地味なおばさん姿、ワインを飲ませながら少し例の件を少しきつく話をした後俺の前に座らせた、彼女は慌てて頭を下げようとしたので「そんなことはしなくていい、解るだろ」と俺は股間を撫ぜた。それを見て「専務そんな事…」「いいじゃないか君も処女処女じゃあるまいし
いい大人が恥ずかしがることないだろ、頼みは聞いてくれるんだろ」俺は立ち上がりベルトを外た、「脱がせてくれ」観念したの彼女が降ろしズボンを脱がした、「エッアアア~」彼女は驚いて手を離した。それも当然俺の履いてるのは薄いレースの付いた女性物のTバック。薄い生地に透けて見える
勃起チンポを彼女は呆然と見ていたが手を取り触らせると撫ぜ始めた、そrを見ながら俺は上着を脱ぎ裸になり自分で乳首を刺激しだした、彼女がパンティの横からチンポを出し舐め始めた俺は足を広げ「ああ~公子さん気持ちイイそのまま下までシャブって」さすが元人妻何とも言えない舌の動きに
堪らなかった、その舌が睾丸のとこまで来た時「お願いだその下まで解るだろ」 もう完全に男の身体を思い出してるのだろう お尻の方に舌が這ってきてついにアナルに舌が来て舐めだした。もう俺の最高の快感にちかずいてきた、「ゆ指を入れてそのままチンポ口でしてくれお願い・・・します」
アナルの入り口で指が動きチンポを咥えてくれる俺は堪らず乳首を弄ってた指を強く摘まみながら「ウウ~~ッアア~~公子さん~~」と言いながらそのまま逝ってしまった。
彼女は口を押さえながら風呂場に行ったが10分ほどしても戻ってこない、様子を見に行くと脱衣籠に服が脱ぎ捨てられその上にハンカチで隠したパンティがあった触ると濡れている、シャワーの音が響く風呂場のドアをそ~と開け覗くと目を瞑り乳首とオマンコを触ってる、オナニーしていた。
俺の好きな熟太りの身体が厭らしく動いているのを見て俺は思わず彼女のパンティを手に取り履いているパンティからはみだしたチンポに付けセンズリをしてしまった。余ほど興奮してたのか普通は2回戦は出来ないのだが逝ってしまった。
それから暫くしてから俺は彼女が部屋に来る時はパンティ姿でベットの上で仰向けになり膝を立て広げ、ある時は四つん這いになりお尻を上げ待つようになった。