友人からは非常に理解されないんですが、22歳にして熟女50代以上が好きです。
これは大学入ってからの性癖ですが、もうやめられなくて友人から「お前、毎日誰かオバサン連れ込んでるよな」と呆れられてしまってます。
いや、僕が連れ込んだるわけではなく、定期の熟女さんが予定を合わせて来るだけです。
きっかけはサークルの面倒見の良かった先輩に夜から混浴の露天風呂行かないかと誘われたのが始まりです。
「もしかしたら女のグループが来るかもしれんよ。俺も過去に会ったし。いたらヤれるかもな!」と女に飢えてる1年生の僕を刺激して連れて行かれました。
世の中こんなにちょろいのか!?
と言うくらい、当日の露天風呂の駐車場には車が1台停まってました。
時間は21時過ぎ。
田舎なので本当に露天風呂の脱衣所の灯りと月明かりしかないので、女性が夜間に来るなんて普通は無い。
男でさえ、動物が出たり、ヤンキーにでも絡まれたら終わりです。
しかし無鉄砲もの同士が上手いこと鉢合わせる事に。
先輩も「居るやん!女だといいな!」
とウキウキ車を停めて脱衣所へ。
露天風呂から駐車場はすぐ近くなので僕らの到着はすぐわかるはずです。
脱衣所は簡単な棚に服を入れる籠が12個あるだけ。
その籠には女物の服が2名分ある。
僕らは股間をタオルで隠していましたがすでにビンビン。
露天風呂に向かって行くとかなり歳上の女性が2名浸かってコチラを見ていました。
湯船にタオルを浸ける事はマナー違反とは言え、明らかに男2人がやってくるのですから普通は胸を隠すもの。
しかしその2人は「こんばんは〜。こりゃまた若い子が来たね〜。」と向こうから挨拶してきました。
僕たちも挨拶して桶でお湯を体にかけ、「失礼します」とお湯に浸かりました。一応股間は見せないようにタオルを取りました。
そこからは質問攻め。
「どこからきたの?」「おばさん達でテンション上がらないでしょ?」「この後どこかいくの?」「彼女いるの?」
僕らに真正面に向かって話すので、透明なお湯では女性達の胸は丸見えでした。
しかも少し暑かった時期なので、肩より下までしか浸かっておらず僕たちの股間はずっとピークを迎えていました。
先輩が女性達にウケの良い回答をするもんだから徐々に距離が近くなり円陣になってしまいました。
そして先輩が切り出しました。
「お姉さん方、俺らの事イヤな感じしないですか?」
女性の1人が
「イヤじゃないよ〜!むしろコッチが嫌がられているか心配よ!」
先輩
「イヤ全然っす!むしろ前隠されてないんでもっとよく見たいくらいっす!」
女性の1人
「え〜!見な見な!こんなオバサンのオッパイ見ても目に毒だろうけど。」
そう言って少し腰を浮かせてくれ1人のオッパイは丸出しになりました。