やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は５６歳のバツイチです、まだ現役で主任として働いています。しかし別れて１０年男性とのお付き合いは有りませんでしたそれは私がデブでブスだったからです、男性社員からも相手にされなくても仕事だけは頑張っていました。
ある日仕事が終わらず残業してると部長から「早く帰りなさい」と言われたんですが８時ごろやっと終わり帰ろうとして部長に挨拶しようとしたんですが見つからず隣の社長室の部屋に行くと薄明りの中で少し声が聞こえました。おかしいな電気消して何してるんだろう
　　そう思い隙間から覗くと裸の部長の足元にやはり裸の社長がいてよく見ると社長のお口に部長のアレがあったんです、ビックリと言うか気が動転し立ちすくんでしまいました。微かに喘ぎながら頭を動かす社長・・・もの凄い物を見てしまったそう思いながらも私は
ジッと覗いていました。覗きながらSＥＸの事が頭の中でいっぱいになり興奮していましたがすぐ正気に戻り家に帰りました。家に帰ってからも二人の姿が忘れられず、部長が社長のアソコに入ってる姿を想像してしまい堪らずオナニーしてしまいました。私は何度か残業を
して何度目かの時部長が帰ろうとしないのを見て　もしかして　　と思い帰ったふりをして覗きに行きました、見てましたそして部長が社長のお尻からアレを抜き「社長逝くよ」そう言うと社長は口を開け舌を出していてそれに部長が掛けながらお口に入れました。
私は見たい欲求に我慢できずパソコンで調べ「ゲイサイト」を見つけました。初めて見た時は驚いたんです、それは外国人のアレの大きさ太さそして男性同士の嫌らしい淫らな行為、私は見ながら服を脱ぎオナニーしてしまいました、今までもオナニーは時々してたんですが
こんなに激しく興奮したことは有りません。
私の恋人はこのサイトです、アレと全く同じ形のデイルドも買いました、もう男性の事も考える事も無くなり会社でも明るく仕事をするようになりました。部長が「最近イイ事あったの明るくなったね、もしかして男とか‥」「まさかそんな事、部長と社長の間柄じゃないし」
慌てて「何のこと言ってるんだもしかして君」　「気にしないでくださいねお二人がしてるの見て私今幸せなんですから」　その日終業時に部長に呼ばれ社長室に行きました。
今はその時にもらった口止め料でオモチャをいろいろ買い動画を見ながらオナニーしているんですがいつのまにかお尻の快感も知ってしまいました、想像するのはオマンコに部長の大きなオチンポを入れお尻に社長のオチンポを入れたらどんなに気持ちがイイんだろうと
想像してオナニーしてます。