ビルの清掃員してます、トイレは皆さんの昼休み以外の時間にするんですが時々トイレに来る人もいます。普通私が掃除してる便器から離れた所でしてるんですが中には私に隣の便器でする人もいます、もちろんアレを見ようと思えば見えますが
私は無視して掃除をしてます。でもある日来た人は隣の便器で用を足しながら私の方をチラチラ見るんです、気が付かない振りをしているとオシッコが終わったのかオチンポを摘まみブルンブルンと振るんです、何度もするんでおかしいなと思い
チラッと見ると大きくなってたんです、私はすぐ掃除を止めトイレから出ましたが何年も見ていなかった大きくなってるオチンポを思い出してドキドキしました。何度か同じことがあり私は彼の来る頃端っこの個室に入りました、そこからは
1センチもない隙間からアソコが見えるんです、彼はオシッコをした後またアソコを大きくして一人で始めました、私はわずかな隙間からじっと見ていました、大きくなったオチンポを見たあの時より大きく感じました、それもオナニーしてる
ところなんて、覗きながらいつの間にかオッパイを触っていました、見てると私の居る個室にちかずきオチンポを見せるようにしてオナニーをまたしました、気疲れないようにジッとオナニーを見てると突然小さな声で「おばちゃん逝きそうだよ
俺のセンズリ見ながらマンコ濡らしてるんだろ、下の隙間に靴が少し出てるよ」言いながらドアの隙間に射精しました。私は足元を見るとドアの下の3センチ位の隙間に靴の先が出ていました。
このお仕事をするときにオチンポを見ようと思えば見えることは解っていて時々チラチラ覗いてたんですでもまさかあんなオナニーまで。家に帰りシャワーを浴びながら彼のオナニー姿、射精する瞬間を思い出しながら乳首を弄りながらオマンコに
指を入れてました。 彼の来る時間はいつも同じです私が掃除をしてる時間です、私は隠れずトイレ掃除をしてると私の横の便器に立ち何も言わずオチンポを出しました、チラチラ見てるとイキナリオナニーを始めたんです、私が舌を向いて掃除を
してると「おばちゃんこの前見ながらマンコ触ったんでしょ」と言いながら私の方を向いて摘まんでるオチンポを見せました、太く大きなオチンポ指を動かしながら個室に行きドアを開けたままオナニーを始めました。
私はフラフラと中に入ってしまいました、手を掴まれオチンポを握らされ思わずその硬くて熱い物を握り手を動かしてしまいました。
私はその頃64歳でした、主人と別れ6年目の頃やはりまだ女なんです、掃除のたびにチラチラ見えるオチンポに興奮していってたのかもしれません。露出癖のある彼でしたが私には最高の男性(オチンポ)でした。