私が熟女にハマったきっかけが二人の女性です
一人目は叔母(父親の兄の奥さん)の早苗さん
私は幼稚園の時に両親を事故で亡くしたので、子供がいなかった叔父さん夫婦の子供になりました
小4のある土曜日、図書館からの帰り道、道端にエロ本が落ちているのを見つけました
周りに誰もいないことを確認した私はそれを拾い上げると、図書館で借りた本の間に挟んで持ち帰り、自分の部屋の机の引き出しの奥に隠しました
次の日曜の午後、叔父さん叔母さんは買い物に出かけるというので、私は友達と約束があって遊びに行くと嘘をついて、先に出かけた二人を見送ったあと、じっくりエロ本を眺めることにしました
エロ本は無修正物でチンポもマンコも丸見え、フェラやセックスで気持ちよくなる方法についても書かれていて、初めて性知識に触れる私にはわからないことばかりですが、子供心にチンポを舐められると気持ちいい、オマンコにチンポを入れると男も女も気持ちよくなるということは理解しました
勃起したチンポを弄ると気持ちいいということも覚えました
それから、叔父さん叔母さんがいない時や寝る前にエロ本を眺めてチンポを弄りながら、最初は私もエロ本に映っている女性と気持ちよくなることを想像し、それに飽きてからはクラスの好きな女の子を想像していましたが、自然と叔母さんがオナネタになりました
叔母さんは洗濯物を数日まとめて洗濯していたので、洗濯機の中には未洗濯の下着があるのでは?そう気づいて洗濯機の蓋を開けると、ネットの中に下着を見つけました
ブラとパンティーのセットが3組ありましたが、ブラには興味なくパンティーを手に取り
マンコやお尻が触れるところを確認すると黄色や茶色の染みが
パンティーの匂いを嗅ぐ・舐めるをしながら、チンポシコシコしたのが最初のオナニーだったと思います
それから叔母さんの下着をオカズにして小5の時に精通、皮も剥けて先走り汁を亀頭に塗ってシコシコると気持ちくなることも覚えました
叔母さんとはセックスする妄想もしていましたが、実際に手を出せるわけもなく、妄想だけで終わりましたが、この頃は同級生の女には興味なく、叔母さんやこれくらいの女性に優しくいやらしいことを教えてほしいと思い始めました
もう一人は幼稚園からの友人Aの母親、ゆかりさん
私の母親も仲がよかったで、Aの家に遊びに行って顔を合わせると話をしてくれたり、困ったことがあったら相談してねと優しく接してくれました
Aの家で遊んでいた日、ゆかりさんは買い物に出かけました
ゲームに夢中なっているAに「トイレ貸して」と部屋
出て用をすますと、洗面所で手を洗っているときに隣の洗濯機が気になりました
もしかしてゆかりさんの下着があるかな?と思って蓋を開けてましたが空っぽ
でも、それがゆかりさんの下着に興味持つことになりました
またAと二人きりになるチャンスあったので、今度は「うんこしてくる」と言い訳
トイレに行かず、ゆかりさんの下着がある場所を探しました
おそらく夫婦で寝ているあろうダブルベッドがある寝室の洋服タンス
その中に大量ブラ・パンティーを見つけました
黒のスケスケのブラとセットなっているパンティーを手に取ると、パンティーはTバック
洗濯済はいえ、ここまでいやらしい下着は早苗さんのでも観たことがなかったので、オナネタはゆかりさんになりました
Aに誘われて遊びにいったとき、ゆかりさんと顔を合わせても何も言われなかったのでバレてないと安心して、もう一度、今度は赤のスケスケ下着を持ち帰り、黒の下着は洗った奴を戻しておきました
後で考えれば勝負下着だったのか、無くなれば気づくものでしょうし、突然戻ってくればおかしいとわかるでしょう
でもそんな考えない私はその下着をポケットにしまうと、Aにもゆかりさんにもバレてないなと慢心していました
後日、Aからではなくゆかりさんから呼び出されると、家にはAはいなくゆかりさんだけ
そこで最近下着がなくなったり戻ってきたりするのだけど、Aが何かやっていないか?という相談を受けました
Aに責任を擦り付けても本人が比定すれば次に疑われるのは私なので知らないふりをしていましたが、無くなるのも戻ってくるのも私が遊びに来た日
徐々に追及は私の方になり、警察を呼んで指紋を取ってもらおうか?と言い出したので白状しました
下着を盗んだのは2回、家に持ち帰ってオナニーに使った回数やどんな風にしていたのかだけでなく、早苗さんのもオカズにしたことまで話すことになりました
叔父さんや早苗さんにバレるのもですが、一番はAにバレると友人や学校に広まると思ったので、半泣きしながらそれだけは許してくれとお願いしました
ゆかりさんは、じゃぁ今ここで私の下着でオナニーしてみせてと言って、ソファの上で足をM字に広げると、紫のパンティーを見せてくれました
私は人前でオナニーしたことは初めてなので恥ずかしいとは思いましたが、これで許してもらえるということと、何よりゆかりさんが今穿いているパンティー、その奥にはまだ生ではみたことがないマンコがあると思うとチンポは反応してしまい、その場でオナニーを始めました
ゆかりさんに見られながらのオナニーは今までにない興奮で、すぐに射精しそうなり、ゆかりさんの指示でテーブルの上に大量の精液を吐き出しました
部屋の歓喜のために窓を開けているゆかりさんから、テーブルの掃除を命じられ、この日はこれで許されましたが、家に帰ってからゆかりさんのパンティーを思い出してオナニーするくらいには馬鹿になっていました
ゆかりさんとはこの先も続きますが、要望があれば続きも話します