ある程度の年齢になると女性の好みが変わって行ったのです。
三十前ごろからからでした時々見かける四十代半ばから後半の女性がタイプになっていたのです。
その日は専業主婦みたいでいつも家にいるようです。
ある休日でしたその女性が犬を散歩させていました、私も散歩代わり少し離れてその女性の後を付いていったのです。
コース的に30分から40分の散歩でした。
いつも気にしてたその女性に会いたくて散歩を日常に取り入れますが話す機会など皆無でした。
そんな時でした、娘が捨て犬を拾って来たのです、妻はダメだから元居たとこに返しなさいと言うのです。
これはチャンスと心の中で思いました、娘はまだ小さく犬の散歩には無理ですそこで私が犬の散歩を買って出たのです。
最初は娘も一緒に散歩しましたがやはり三日坊主私だけが行くのです。
そこであの女性と話す機会を設けたのです。
時間を合わせ毎日散歩させるとやはり話す機会が増えいつの間にか家庭の話などプライベートな話まで切り込めました。
奥さんは五十前ですが上品で奇麗な人でした。
ある夏の朝でした、その日は高温で奥さん薄いノースリーブのワンピを着ていました下着が薄っすら透けて見えて私の股間が反応しそうでした。
それからでした天候が急変したのです青空が一転曇天にそして雨が降り出したのです。
私と奥さんは大きな木の下に身を寄せ隠れました。
その後は大雨と共にカミナリがド~ンド~ンと響き段々近くへ、奥さんたまらず私に抱き付いて来たのです。
カミナリは段々小さくなり聞こえなくなりました奥さんと身体が密着したままで思わず唇を合わせてしまったんです。
奥さん嫌がらず舌も絡めてくれたんです、私は調子に乗り胸を揉むと何も言わずされるがままでした。
すると奥さん私のジャージの中に手を入れチンポを触って来たんです。
みるみるうちに大きくなったチンポを奥さんしゃがみ込むとパックンチョしてくれたんです。
数分フェラしてくれました私もお返しとばかりに奥さんを後ろ向きにし木に手を付かせワンピ捲り下着を降ろし尻タブを開きクンニでお返しをしたんですが、
鼻に何か付いたんですそして異様な臭いがしました、うんこれは、そうですウンコだったんです。
私の鼻にウンコが付いたんです、奥さん朝グソをヒネリ出して来ていたんです。
クンニも早々に愛犬を引き我が家急ぎました。
玄関を空け洗面台へ急ぎます、そこへ妻が横を通ると、あら外にバキュームカー来てるのかな、多恵ちゃん(娘)窓しめなさいバキュームカー来てるからと言うのです。
もうそれ以来犬の散歩コースを変え奥さんと合わない事を願うばかりです。