20代前半のころ、セフレ状態だった当時40代後半の叔母に誘われて、
叔母の友人2人と合計4人で2泊3日の旅行に行くことになった。
いわゆる足として使われる代わりに旅費はすべて叔母たちが持ってくれたから、
断る理由もなかった。
前日の仕事が終わった後、準備して俺は叔母の家に前泊。
すでに叔父も仕事から帰ってきていたが、その叔父の目を盗んで、
叔母が持っていく下着を一緒に選んだ。
風呂上がりに叔父と一緒に酒を飲んでから、俺はいつも用意されていた部屋で寝た。
叔母は翌朝が早いからとすでに寝ていた。
朝早い時間だったが、パジャマ姿の叔父に見送られて、他の二人を迎えに行く。
その道中に助手席に座っていた叔母に少しちょっかいを出していた。
キスはばっちりメイクが落ちてしまうから、あえてしなかった。
待ち合わせに向かうと、叔母同様に抱き心地が良さそうな2人が待っていた。
目的地までの道中で俺の妄想は膨らんでいた。
途中で立ち寄った場所では、3人の後ろ姿を見ながら、すでに頭の中ではメスになった3人の姿を妄想し、
声を掛けられて、危うい場面もあったりした。
3人のカメラマンも俺の役割だった。
叔母の友人は、麻美さんと文恵さんという名前で、二人とも可愛い系と言った方が良いかな。
叔母も含めて3人とも身長は150センチ前半で中肉という感じだった。
途中で買い出しをしてから、旅館に向かい、その豪華さに驚いた。
一部屋というか、全てが離れになっていて、平屋だったり、2階建てだったりしていた。
もちろん部屋食で、各離れには露天風呂が付いていた。
俺らが泊まったのは、2階建ての離れで、1階、2階にそれぞれ寝室が付いていた。
麻美さんと文恵さんが1階の寝室で、俺と叔母が2階の寝室を使うことになった。
とりあえず浴衣に着替えて、大浴場に入りに行くことになり、
それぞれ着替えることに、俺と叔母が一緒に着替えたのだが、
下着姿になった叔母の後ろから抱き着いて、
階段の踊り場に設置されていた大きな鏡の前に連れて行きながら、すでに叔母の下着の中に手を入れた。
「ちょ…ちょっとダメよ」と小声で俺を制しながらも、
すぐに叔母の股間からはいやらしい音が聞こえてきて、叔母も黙っていた。
ブラを取り、乳首が愛撫で硬直していく様子と叔母の表情を鏡に映していた。
「運転で少し疲れちゃったけど」と言うと、叔母をその場にしゃがませて、
俺の股間を顔の前に突き出すと、叔母は俺のパンツを下ろして、素直に口に含んだ。
その姿も鏡を通して、叔母に見させた。
下から他の2人の声が聞こえてきて、その場から離れて部屋の奥に入ると、
すぐに下から呼びかけてくる声がした。
そそくさと着替えて、下に下りると、俺はカギを閉めていくと言って、
3人に先に行ってもらった。
3人が離れたのを確認すると、俺は麻美と文恵の荷物を確認し、下着を確認した。
2人とも年齢の割には少し派手なような気がしたが、旅先だからだろうと思った。
その後、温泉に入り、部屋に戻ってしばらくすると、仲居さんが来て夕飯の準備が始まった。
40代前半とおぼしき仲居さんの姿を端に見つつ、テレビを見ていたら、3人が帰ってきた。
叔母のすっぴんはもちろんだが、他の二人もすっぴんでも行けると確信できた。
はしゃぐ3人や豪華な夕飯をカメラに収めながら、4人での夕飯が始まり、少し飲んだ。
夕飯が片付いた後、今度は買ってきた酒を飲んで、どうせならと順番にと言っても、
叔母たち3人と俺の順番だが、部屋の露天風呂に入ることにした。
麻美が「入ってきてもいいわよ~」と笑いながら消えていった。
一番先に文恵が上がってきて、丹前を羽織っておらずノーブラであることが確認できた。
麻美も文恵も何かを手にもって、すぐに荷物のところに行ったから、
入るまではブラをしていたのだろうと思った。
叔母ももれなくノーブラだった。
「若いエキスを吸いたければ、入ってきてくださいね。」みたいな冗談を入れつつ、
俺も露天風呂に入り、その後のプランを考えていた。
部屋の中からは3人の笑い声がたまに聞こえてきた。
風呂上がりに驚いたのは、3人が結構酔っていたことだった。
叔母は酒が弱いのは知っていたが、他の2人も同じようなものだったのかなと思った。
叔母と文恵なんかは酒のせいで全身が赤くなっているのが分かるくらいだった。
とりあえず叔母の隣に座り、酒を飲みつつ、会話を楽しんだ。
3人が運転で疲れてるんじゃないかと、マッサージを俺に頼んでくれようとしてから、
マッサージの話になった。
俺はスポーツトレーナーを目指していた時期もあり、それなりに知識はあったから、
たまに叔母も本当にマッサージをしていた。
その話になり、麻美が俺のマッサージを受けてみたいと言い始め、
俺と麻美は1階の寝室に向かった。
ベッドの上で麻美にうつ伏せになってもらい、首筋、肩からマッサージをしていく、
腰から臀部に掛けてしていると、浴衣の上からといえども、堂々と尻を触ることになる。
パンツのラインに沿って、指を強く押し当てるようになぞっていくと、
浴衣が少し捲れるという副産物も現れるし、相手の反応も見れる。
浴衣の上から触るのは太ももまででふくらはぎは直にマッサージした。
足を少し上げさえすれば、下着の確認なんて容易なことだった。
麻美は適当な感想をたまに言ってくるから、それに適当にあいづち打っておけば良い。
また上半身に戻り、両肩のストレッチと言って、腕を上に少し持ち上げる。
これで仰向けになったときに、浴衣の帯から少し浴衣が開けている。
案の定、仰向けになってもらった時に、麻美の乳首がちらっと見えた。
下半身はいつでも捲れるから、上半身の浴衣を直す間を与えないように、
上半身だけ少し起こして、俺は後ろから体育すわりになり、麻美の腕を持ち上げた。
乳首がチラ見どころの話ではないくらい、浴衣が開けているが、その程度を直されたところで、
たかが知れていた。
少し開けていることを理由に肩も直に触る。
肩、腕、下腹部とマッサージを重ねていく、間を置くと、麻美に浴衣を直す間を与えてしまうことになるから、
なるべく間を与えないようにしていると、ここまでで結構浴衣は開けていた。
そこから足までマッサージをしていき、完全に普通のマッサージであることを認識させてから、
「あとは際どいところにリンパが流れてるけど、どうします?」と聞いてみた。
酒のせいもあるし、旅のせいもあるし、普通のマッサージだしと麻美に理由はいくらでもあった。
麻美が頷いたのを見て、俺は麻美の浴衣の下半身をはだけて、パンツのラインに沿って、
局部周辺をマッサージしていく、もちろん時々指で局部を愛撫しているが、
麻美の方が声を殺して耐えていた。
そして、麻美の様子を見ながら、シミの着いたパンツの脇から指を入れていく。
「あっ」と麻美は声を上げるが、抵抗はしなかった。
パンツを捲り、そこに舌を這わせて、両手は麻美の上半身へと持っていき、乳首を硬直させる。
そこまでして、麻美をいかせるまで続けて、そこでマッサージを終わらせた。
「続きがしたかったら、あとでしてあげるから、パンツ脱いでおいてよ」と言うと、
麻美はその場でパンツを脱ぎ、自分の荷物のところにしまった。
しばらく落ち着かせてから、一緒に2人のもとに戻った。
酒の弱い二人だったが、盛り上がっていたせいか、さらに酔いが進んでいるように思えた。
麻美が文恵に感想を伝えると、俺が少し休憩した後で文恵もマッサージをすることになった。
多分、寝てしまうだろうなと予想していた。
実際に、寝室までの足取りが少しふら付き俺が支えながら移動した。
移動している最中に浴衣を少し開けさせてから、ベッドにうつ伏せに寝かせた。
首筋から肩に掛けてマッサージをしながら、浴衣に手を入れつつ開けさせていった。
背中から腰、太ももに掛けては普通にマッサージをしていた。
ただ太ももの段階で結構開けてしまっていたから、下着の確認はできた。
仰向けになるまでは起きていてもらいたいものだと思っていた。
ふくらはぎの段階で少し寝息を立て始めたが、なんとか仰向けになってくれた。
案の定、胸はほぼ乳首を隠しているだけの状態まで開けていた。
肩やデコルテの辺りをマッサージしているうちに、文恵の大きな寝息がし始めた。
遠慮なく、浴衣の帯を解いた。
文恵のパンツの筋の辺りに指を這わせながら、耳元で特別なマッサージをすることを伝えた。
何も答えないが、少し体をくねらした。
時間があるわけでもない、寝室の外からはなんだか二人の声が少なくなってきたように感じていた。
文恵のパンツの中に手を入れて、愛撫をし、文恵から声が漏れそうになったらキスでごまかしていた。
頃合いを見て、文恵のパンツをずらして、自分で頑張って入れてみた。
文恵からは鼾と吐息が混じったような声が出ていたが、起きる様子はなく、俺はその耳元で、
「出してあげるからね。」とだけ一応伝えた。
そういう時に限って、酒もあったし長持ちしてしまう。
文恵の大きな乳房の割に小さい乳首を吸い尽くしながら、腰を動かした。
声が漏れる文恵の口元に枕を当てながら、俺は文恵の中に出した。
パンツをもとに戻し、浴衣を閉じるだけ閉じて、布団を掛けて、二人のところに戻った。
戻ると、叔母はグロッキーで少し寝ているような感じだった。
「叔母を上に連れていくね。」と麻美に言うと、目に何か期待するものを感じた。
叔母とは何かをしたていにしておかなければいけないと思い、
ベッドに寝かせる前に浴衣を脱がせて、ベッドに寝転がしてから、パンツも脱がしておいた。
下に戻ると、麻美の隣に座り、すぐに浴衣の中に手を入れて乳首を転がしてみた。
麻美の方から体を密着させてくる。
「せっかく温泉に来たんだから…」と言って、部屋付き露天風呂に目をやると、
麻美も誘いに乗ってきた。
湯船に隣り合わせで腰を掛けて、
「声を出したら、外に聞こえちゃうからね。」と言いながらキスをして、
愛撫をしていくと、麻美の手も俺のを軽く握ってきた。
こちらから促すようにして、咥えてもらい、途中から熱くなってきて、
俺が床に寝転がるようにして、69をした。
ちょっと焦らしてから、湯船に移動して欄干に両手を付かせて、
後ろから入れた。
さんざん「太い」と言ってくれて、俺は素直に嬉しかった。
最後は床に四つん這いにさせてからのバックでして、一応中に出すことを伝えてから、
中に出してみた。
「中に出されちゃった…」とか言っていたが、口元に俺のを持っていくと、
普通に口できれいにしてくれた。
浴衣に着替えて、1階の寝室の扉の前でいちゃつきながら、麻美のノーパンだった股間に手を伸ばして、
「文恵さんの隣でしちゃう?」と聞いてみたが、さすがに恥じらいを見せて、
居間ですることになった。
デジカメに手を伸ばして、撮影しながらしてみると、始めは嫌がっていたのが、
麻美も乗ってきた。
だが、している最中でお互いに力尽きてしまい、途中で終わってしまった。
2階の寝室に移動して、全裸で大鼾をかいていた叔母の姿を撮影して、その日は寝ることにした。