25歳の会社員です。
今、職場の熟女と付き合っています。
年は30歳年上、55歳の事務員で、もう、旦那さんはアッチの方は引退、昨年、一緒に出張に行ったホテルの部屋で二次会してて、熟女の匂いに勃起して、関係しました。
決して美魔女ではなく、その辺にいそうな普通のおばちゃんですが、なぜか魅力的なんです。
「もう、旦那とは一ね二条してなくてね・・・」
と言って脱がれて、そのベージュの下着がまた何ともおばちゃんしてたし、一緒にお風呂入ったんですが、寸胴な身体が妙に生活感があって、萌えました。
若い娘と違って、顔も笑うとシワがあって、身体も崩れかけてきていますが、そんなところに哀愁が漂ってて興奮しました。
こんな寸胴おばちゃんが、仰向けでドドメ色のオマンコ晒して、クンニされて喘ぐのですから、ワクワクしました。
地味なおばちゃんの、生活感が滲む女体に勃起してる私って何なんだろうと思いました。
おばちゃんのオマンコに、生で入れました。
大学時代の元カノと、何ら変わらぬ入れ心地で、抱き心地は弾力がある柔らかさ、寸胴ボディの両足をМ字開脚させながら腰振りました。
おばちゃんの太ももの付け根が、妙にムッチリして興奮しました。
喘ぐおばちゃんがキスして来て、55歳のおばちゃんと舌を絡めて、キスしながら腰振りました。
「ああ、ああ、硬いチンチン、この年でこんなに感じさせられるなんて、思わなかったよ。」
突くと身体がポヨンポヨンと波打ち、寸胴ボディを喘がせました。
結合部が卑猥にめくれ、愛液の音が淫らに響きました。
閉経熟女ですが、十分気持ちいいセックスができました。
女はいくつになっても女なんだなあと、おばちゃんを見て思いました。
多少のシワとか弛みは、きになりません。
シーツを握ってヨガる普通のおばちゃんが、とても可愛く見えました。
「出そうです。」
「中に、中に頂戴。若くて新鮮な精液で腹ボテにしておくれ・・・」
おばちゃんの奥まで挿し込み、思い切り射精しました。
「ああ・・・出てる・・・熱い精液が仲に出てる・・・」
普段地味な仏のおばちゃんのあられもない淫らな喘ぎに、興奮して、この夜は抜かずの3発を注ぎ込み、おばちゃんはイキ狂って白目を剥いてしまいました。
あの日以来、週末はおばちゃんとデートして、私のアパートで中出し三昧、
「うちの人はパチンコに行ってるから、まだ大丈夫よ。もっと抱いておくれ。」
普通のおばちゃんの淫乱な姿が、これほど興奮するとは思いませんでした。
いつまで続くか分かりませんが、私に彼女が出来るまでとおばちゃんは言ってます。
最近は、おばちゃんのことを少しずつ愛しいと思うようになってきて、ヤバいなと感じています。
いつか、おばちゃんとおわあれする日が来ますが、その時は笑顔でさよならが言いたいです。