やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2024/05/26 11:53:15(C0y4deG.)
「スイカうまそうですねぇ~」「子供の時たべていらいかも」
「遠慮なくいただきます」「どうぞ~」
先生は飲み物を冷蔵庫から出そうと立ち上がりました。
「う!」息をのんだ!例によってふっくらとした土手にマン筋らしきものが・・・
お尻にはパンティーがかなり食い込んでいる!。
「出かける予定がないなら、ひと汗かいた後の缶ビールどう?」
「いいですねぇ~ 一口いただきます!」
世間話をしながらも俺の股間はかなりの興奮ぎみです
ひとくちと言いながら500を二本w下の話もちらちらしながら、ドキドキもしながらw
「やっぱりうちの嫁より、レギンス似合いますね」
「あっは、○○さんもその恰好似合ってるよ」
「少しふくらんでない?」「え!・・・」
「この前 見ちゃったのよ・・・・」「え!・・・」
何の事とかはすぐわかった。
「見たって・・・もしかして日曜日の?」
「そう、あれ(笑)」といたずらっぽく笑ってます。
「すいません 先生のみてしまったものだから・・・・」
「いいのよ、半分は私がわざと見せたようなもんだし」
「あんなに興奮してくれてうれしいわ(笑)」
「それにしても 凄かった」「あれ以来○○さんみると、あのおちんぽおもいだしちゃってw」
もうここまでくればやれると俺は思った。
「今だって すごいことになってますよ」「みせて!」
俺は立ち上がってシャツをめくり モッコリ盛り上がった股間を見せた。
「「やっぱり すごい!」「さわっっちゃうわよ(笑)」
「どうぞ!」そう言って突き出してみた。先生は手のひらで包み込むように触ってきました。
俺はたまらなくなり、ちんぽを取り出し先生の顔の前にもっていく。
先生は驚いたように沈歩をみつめ、手で持ち上げて金玉を舌先でつつき始めました。
俺は小さく声を出すが、先生も息が荒くなっていく。
金玉から裏筋へと舌を這わせ、ついに亀頭を咥えた。
そして俺の尻に手をまわし深く浅く咥えこんできます。
先生の口の中でビクビクとうめくちんぽ。生ぬるい先生の唾液がビンビンのチンポに絡みついてきます。
ウグウグと言いながら首を左右に振りしゃぶり続けています。
「先生 そんな出ちゃいますよ」先生がちんぽから口をはなすと、
その口元からは俺の我慢汁が混じった唾液がたれています。
「私のも舐めて・・・」そういってレギンスを脱ぎ始めますが、なかなか脱げません。
俺が手伝って片方だけ脱がし、椅子の上に足を上げさせました
閉じたままのマンびらに指をはわせると「あぅ!」と大きく息をはきます。
もうおまんこはぐちょぐちょになっている。
「舐めて!マンコ舐めて!」そう言いながら腰を突き出してくる。
片足をテーブルに乗せもう片足を自ら持ち上げ、ばっくりとさらけ出されたマンコに舌を這わせていった。
ひとしきり舐めまわし、テーブルに手をついて立ちバックで挿入しました。
グイグイ尻を押し付けてくる先生です。そしてソファーに移動!
腰かけたおれの上に乗っかり腰を前後左右に動かし続け、よがります。
そして最後は、足首を持ち上げての正常位!
チンポに絡みつくマンコを見ながらフィニッシュです。先生の腰は終始動きまわり、ちんぽ、マンコと隠語連発。
中田氏は無理なので、着たままのタンクトップにぶちまけましたw
先生曰く ○○さんとなにかきっかけを作ってこうなりたかったと・・・
オナニーもしてるということなのでライン交換もしました!
時間さえ作ればまたできそうです!
嫁には悪いがいい日々がつづきそうです!
このサイトに来始めてから数年目。自分もないかなーと思って読むだけの日々でしたが
まさかのような出来事に!ここでいろんな記事を読んでてよかったと思ったw
やっぱ常にチャンスをうかがっていないとこうはならないかな
皆さんにもチャンスがおとづれますように!
24/05/26 14:21
(C0y4deG.)
熟女好き45歳です
もっとお話し聞きたいです。
黄色tem510205
24/05/27 03:19
(vMXBbCnF)
興奮してチンポがカチカチです
続きが読みたいです^^
24/05/28 18:10
(E.p8hShi)
あの事を思い出し、四六時ムラムラが止まらないw
あんなスケベな好き者熟女が身近にいたなんて。
だからと言ってもちろん、いつもやることは出来ません。
特に俺には嫁もいるし、先生も教師と言う職種柄だけあって
夜も遅いようです。週末も休みだったり、休めなかったりのようだし。
次にオマンコできるのはいつになるんだろな~なんて思っていました。
が!我慢できず昨夜11頃ラインいれてみたw
「先日はどうもです・・・」すぐに返信が。
「こちらこそ、ありがとう」
そして俺は思い切って「あの事が頭から離れなくて こんなことに」
と、パンツもっこりの画像を送ったw
「今 お部屋?奥さんは?」
「もう 眠ってますよ、二階にいます」
すると例の御着替えの部屋の灯りがつきました。
俺は窓を開けカーテンを開けた。先生も窓とカーテンを開けてくれました。
先生は風呂上りらしく 下着姿です。そして先生は持っている携帯を指さします。
俺は電話しろってことだなと思いすぐさまかけました。
「○○さんやらしいのねwここからでもふくらみわかるわよ」
「あはは、思い出して眠れなくて・・・」
「あは、私も・・・・すっきりしようか?りっぱなおチンポみせて。」
二人とも押し殺したような小声です。そのことが返って興奮しました。
スピーカーにするわけにもいかず俺は 開いてる手で
パンツの横からチンポを出し、ゆっくりこすり始めました。
先生も同時にパンティーの中に手を入れてます。
二人とも窓から2.3歩離れて、立ちオナニー開始です。
エロ動画でもなかなか立ちオナニはお目にかかれません。
凄く興奮しました。
「おチンポすごいわ・・・いやらしぃ・・・」
「先生の体もすごく悩ましいです」
やがて先生はパンティを脱ぎ、少し蟹股気味に立ちオナを続けます。
膝がカクカクして、腰が前後するのが解ります。
「先生 俺のチンポはもう限界です。オマンコ気持ちいいですか?」
「私のマンコもキュッキュしてる」先生はそう言って
後ろの壁にもたれ 腰を突き出すようにして指を出し入れしています。
携帯からは押し殺すような先生の声・・・・
「あぁ~逝きます、出ます…」そう言って俺は精子をまき散らした。
先生も俺に合わせて?逝ったようでしたと思うw
「こんなセンズリはじめてです、気持ちよすぎました」
「私も、こんなオナニーはじめて。○○さんは奥さんといつでもできるのに、オナニーもするんだね」
「はい しますよ。先生は?」
「私はたまにかな~気が入れば道具もつかうよw」
「え!今度みせてください!」
「あは 今度ねw」「おやすみ」
「おやすみなさい」
俺はそのあとも寝つきが悪く、シャワーを浴びてセンズリこいて寝ましたw
都合さえ合えばいつでもやれる雰囲気です。
週末辺りに嫁と子供お出かけしてくれないかな~w
せつに願うばかりです。
24/05/29 16:40
(qHy1eRm0)
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