隣のフミさんとはよくお喋りする間柄だったがある日彼女の駐車場に普通車が止まっていた、そして彼女の軽は側の道路に路駐友達でも来てるのかと思っていた。何度目かの時その車から50半ばくらいの男が出てきたのでドアの方に回り様子を見てると
ノックもせず入って行った。誰だろうと気になり気をつけて見てると月に一度は泊ってるようで俺は嫌らしいことを想像した まさかSEX友達 。泊りの日の翌日俺が様子を見てると男が帰って行ったのでかけ忘れたのかドアの鍵が開いてたので覗くと
バスローブを着た彼女がベランダから手を振っていた、振り返りバスローブを脱いだ時俺は やっぱりヤッテたんだと思った。彼女はパンティ姿大きなオッパイが見えその先にはデカい乳首堪らず声を掛けた、「フミさん鍵が開いてドアも少し開いてるよ」
俺を見たフミさん慌ててガウンを羽織り隣の部屋に隠れてしまった。
それがきっかけでフミさんとSEXするようになりました。やっぱり60まじかの女性、俺の身体にしてくる経験豊富な指の動き舌や唇の動きそしてマンコの中でチンポを刺激する快感の動き、なによりチンポを這う舌がアナルまで舐めた時は俺のチンポは
もう爆発しそうだった。 俺はフミさんの性技の虜になってしまっていた。