地方都市のとある街で、熟女愛好家の中で噂になっていたおばちゃんがいた。そのおばちゃんは県を跨いでその場所まで男漁りに来ていて、良さげな男を見つけると、電車賃だけで何でもやらせてくれると2ちゃんねるで評判となり、一時は出没情報がネットにアップされていた時期もあった。
当時気になって、接触を試みた。条件は情報の通り、◯松から◯山までの電車賃のみ。それ以外は一切いらないとの事。了承し、会うことになった。どんなおばちゃんなのか、期待して待合せの場所に行くと…ウルトラマンに出てくるミニラそっくりの目はロンパリ、度の強そうな分厚いレンズの眼鏡、昭和の時代の時代遅れのポロシャツに紺色の膝丈スカート、白い短い靴下に小汚いスニーカー、何が入っているのか黒いリュックを背負い無表情で立っていた。ありゃりゃ…美人より、生活感丸出しのブスおばさんを好み、ある程度、許容範囲が広い私でも、ちょっと躊躇するレベルであった。しかし、ネットで評判になる位だから、何かあるのかも…と淡い期待をもって声を掛け、一緒に歩き出した。何故か一緒にいるのが恥ずかしく、少し前を歩いてしまっていた。予定していたラブホを通りすぎ、少し離れた古く寂れたラブホに変更した。薄暗い廊下を歩いていると、部屋から漏れ聞こえる女の喘ぎ声が、卑猥であった。
部屋に入ると、おばちゃんは浴室に湯を溜めにいった。慣れたものである。ソファに座ると、隣りのカップルの励んでいる声が聞こえてきた。低くしゃがれた声の年増女のうめき声のような喘ぎ声が、ずっと聞こえていた。昼間っから皆頑張ってるんだなぁ…と感心していると、おばちゃんが戻ってきた。ソファに並んで座り、話しをした。
おばちゃんは62歳(本人曰く)、旦那がお金の管理をらしているので、自由になるお金がない。ので、皆に電車賃だけ貰っている。との事だった。
先に電車賃を渡す。湯が止まった様で、一緒に入る事になった。身体は細身だが、胸の膨らみはそこそこ。垂れてもいない。尻は少し大きいが、尻肉が少し垂れ気味。そして何とパイパン?と思ったが、剃っている様だ。全身を洗ってくれる。
泡を流すと、片膝を着き、力無くダランとしたペニスを咥えた。咥えながら舌をグルグルとペニスに巻き付ける様に舐める…中々気持ちがいい…でも顔を見ると、元気になりかけていたペニスも力が抜けてしまう…意外と弾力のあるバストに手を伸ばし、揉み乳首を摘むと「ああぁ…」とそれなりの反応をする。フェラは徐々に深くまで咥え、喉を開いて根元まで入れ込んだ。偶に嗚咽しながら。
風呂から上がり、ベッドに横になると、当然の様に風呂場からの続きで、ペニスを舐め咥えた。
「どんなシチュエーションが好きなの?」と聞くと「…男の人に無理矢理やられるのが好き…」と意外な返事だった。「犯され願望があるんだ」
ペニスだけでなく、首から胸、お腹、脇腹、背中、尻、足と全身を舐めてくれる。控えめに出した舌で気持ちの良いところをキチンと舐めてくるた。そして足の指まで、一本一本丁寧に舐めてくれた。風俗嬢でも中々そこまでしてくれない。ドブスだけど、噂になるだけのサービスをしてくれるのだ。一通り全身を舐めて貰い、今度はこちらが攻める。「面白いことしよう」と浴衣の帯で両手首を縛り、もう一本で、目隠しをした。腕を上に上げさせて、おもむろに乳にむしゃぶりつき、強くもう片方の乳を乱暴に揉み上げた。「騒ぐんじゃないぞ!奥さん!」「イヤッ!やめてっ!イヤよぉ〜っああっ!」「勘違いしないでね。演技だからね…へへへぇ〜、いい乳してるじゃねぇえかっ!」「駄目よ!やめてっ!犯さないでっ!」「そんな事いっても、乳首がこんなに固くなってるじゃねぇか!」とらカチカチにらなった乳首を指で強くつまみ上げた。「ひぃ〜ぃ!やめてっ!やめてっ!」「少しの間、黙ってればいいんだよっ!奥さんよぉ!」乱暴に両乳を揉み、乳首を舐め回した。「イヤッイヤッ!やめてぇ〜!」「ずっと女を抱いてないんだっ!少し黙ってろっ!」「ヒィ〜〜ッ!堪忍してぇ〜!」股に指を這わすと、もう既にビショビショに濡れまくっていた。「奥さんよぉ〜、こんなに濡れてるじゃねぇかっ!犯されてんのにっ!この淫乱ババアっ!」「いゃああ〜!」私は足をグイっと開かせ、ビショビショの股に食いついた。硬くなったクリを舌で、叩く様に舐めた。「イヤァああああっっ!あっあっ!ああああああっ!やっやめて!」グシャグシャと音を立てながら舐めていると。どんどんと愛液が、湧いてきた。「あわおお〜んっっ!ああああっ!やめてっ!やめてっ!」「ああ…旦那には悪いが…奥さんのいやらしい身体を借りるぜ!」「いやぁ〜〜っ!」このシチュエーションに興奮し、ドブスのおばちゃんと言うのもスッカリ忘れ、ペニスはギンギンになっていた。「奥さ〜ん、アンタのオマンコ、借りるぜ」とおばちゃんに挿入する。小さなオマンコで、先っぽが入っただけでメリメリと言う抵抗があった。「ぎゃ〜〜っっ!」ゆっくりと奥さんへ入れて行く。メリメリメリッとオマンコが裂けてしまうのではないかと不安になるが…おばちゃんは意外と平気な様で、逃げる訳でもなく、むしろおばちゃんから積極的に奥へ奥へと入れている感じだった。そして遂に根元まで飲み込んだオマンコの中が、少しずつ緩みはじめ、そしてウネウネと動き始めた。こんな感覚は初めてだった。ペニス全体が膣壁に包まれ、それ全体がうねっているのだ!何と言う気持ち良さ!暫くは黙ってその感覚を楽しんでいたが、我にかえりズコズコとピストンをしながら「ほれ、奥さん、他人のチンポが奥さんのオマンコに入ったぞ!どうだっ!」「イヤァ〜〜ッ!ダメよっ!ダメっ!抜いてぇ〜ああっ!」中がウネウネと動き、偶にキュッと締まったりする…気持ちがいい!結局、5分ともたず「逝きそうだっ!奥さんっ!中に出すぞっ!」「ダメよっ!中にはださないでぇ〜っ!ああああああっ!きっ気持ちいいっ!あっあっ!いくっ!イクッ!中に出して〜っ!うぎゃ〜〜っおぅ!」と仰け反り、わたしの射精のリズムに合わせる様に、ヒクヒクと痙攣した。まるで膣がペニスの中に残っている精子を搾り出す様に、ギュッギュッと締め付けと緩みを繰り返した。こんなにも充実した射精は久しぶりだった。このおばちゃんは、ドブスだけど、名器なのだ、
その日は、その後2回もして骨抜きになった。
そのおばちゃんとは、連絡先を交換して月一ペースで会ってました。でも最後までドブスに慣れる事はなかったです。
もう7.8年前の事でした。今はどうしているか、不明です。