結婚して2年くらいした頃流産した。それが原因かよく解らないがSEXを嫌がるようになって私はセンズリで我慢していた、当然二人の仲は悪くなり時々心配して近くに住む義母が
訪ねてきていたが、ある日私がシャワーを浴び裸でビールを飲んでる時義母が「祐樹さんいる~」と家に入って来た。お互いの家の合鍵は持ってるので勝手に入ってきた、俺の裸を見ると
「あら御免なさいいね」と帰って行ったが私は妻の下着でセンズリしていた、そしてちょうど行く瞬間義母がまた来た「さっきはごめんね」「アア~~ッお義母さん」その瞬間逝ってしまった。
あまりの光景に(たぶん)義母は声も出せず立ちすくみ見ていた。私と義母は何も言えず黙っていた、ほんの一瞬だと思うけど長い時間に感じた。私のチンポを見ていた義母が何も言わず帰って行った。
(あ~ヤバいな~お母さんにアンナとこ見られてそれも逝くとこ見られて)私は義母の家に行った。 「お義母さんさっきはすみません恥ずかしいコトしててでも、寂しくて我慢できなくて」
暫く黙ってた義母が「ごめんなさいねやっぱりあの事で・・・なんでしょ」泣きながら話す義母の姿を見てると何となく妻のように思え私は義母の肩に手をかけた、「・・・祐樹さん・・・
私だってまだ女なのよ・・あんなモノ見て・・・ああ~~イヤだわああ~~祐樹さん~」言いながら私の股間を触ってきた。
私は義母からされる指やクチの快感に妻とのSEXは忘れていた。 しかしその快感も長くは続かなかった妻にバレてしまったから。