バツイチになって10年の44歳で、スーパーの副店長をしている。
俺には、今セフレが3人いて、一人はバイトの女子大生21歳、そして女店長50歳、それからパートさん60歳だ。
このうち、昨年初めて関係を持ったパートさんの話をしよう。
というのも、美人だけど60歳というババアだけに、怖いもの見たさで手を出したら、今の60歳ってちっともババアじゃないと知ったからだ。
彼女は和代さんと言って、結婚35年目の64歳のご主人がいるが、この10年はセックスレス。
誘ったら即落ちした。
還暦熟女ってセックスするの可奈なんて思いつつ、普段は品が溢れる淑女の和代さんとラブホに。
胸は大きくないから、垂れ方も小さいのか、還暦ってまだまだ女じゃん、って言う裸身だった。
感度の良い乳首はビンビンに勃起、10年溜まった性欲を爆発させた。
一緒にお風呂に入ってる最中、何度もチンポを触られた。
セックスが久しぶりだから、キスだけでもトロンとして、16歳年下の俺を相手に、すぐにベロキスになってフル勃起を握ってきた。
還暦熟女とは思えない美しい乳首を舐められると、大きな声で喘ぎはじめ、足を開かせてクンニすると、濡れて光るどす黒いビラビラが猥褻感満載で、ズル剥けのクリも敏感だった。
М字開脚にしてフル勃起をグイっと挿入すると、お淑やかな恥じらいを忘れて、腰を突き上げた。
腰を揺さぶりながら、キスを求められて抱き合ってベロキス、愛のあるセックスになった。
もちろん最後は中出し、
「ああ~~出てる…妊娠しちゃうかも…」
と頬を染めた。
10回目の不倫セックスの頃には、すっかり慣れてきて、和代さんは俺に跨り、還暦熟女とは思えない激しさで腰を振り続けた。
淫らにヨガりまくり、バッタリと俺に覆いかぶさるようにしてビクビク痙攣しながらイキまくる姿に思わず欲情して、射精後も抱きしめて、抜かずの二回戦に挑んだ。
しかし、還暦熟女のオマンコがあんなに濡れて、チンポを締め付けるとは思わなかった。
普段は上品な還暦熟女が、下品な乱れ姿を見せるとき、幾つになっても女なんだなと思った。
現在は、週に1回、ラブホで中出しさせてもらってます。
ピチピチの女子大生や、ご主人が単身赴任で欲求不満の店長もいいけど、還暦熟女も魅力的だよ。