50代〜70代のパートのおばさん方が沢山いる中で仕事をしている50になる男です。
そんなおばさん方の中には、性的に満たされずに日々悶々と過ごしているおばさん達が、本当に沢山います。こちらから声を掛けずとも、おばさんの方から誘ってくる何てしょっ中です。
そんな中から、自分好みの体型や後腐れの無い様な性格を見極め、飲みに行ったり、相談に乗るフリをして、仕事終わりに少し離れた郊外の公園などの駐車場などのひと気の無いところに2人で行ければ、ほぼ100い仲になってしまう。
私は10年、ここで働いているが、退職したおばさんを含めると、既に20人弱のおばさんといい仲になった。長く勤める人も居るが、大体2、3年で退職して行き、また新たなおばさんが入ってくるので、熟女好きには辞められない仕事です。
そしておばさん方の性に対する貪欲さと、男根に対する執着には、偶に恐怖を覚える事がある。
世の旦那連中が、いかに普段奥さんを相手にせず、ほっぱらかしているかが良くわかる。当たり前の様な、ちょっとした優しさだけで、メロメロになり、股を平気で開くのだ。私が舐め好きで、おばさん方の手入れされていない毛むくじゃらのオマ◯コを丹念に舐め上げると、大声で喘ぎ倒し、ベッドの上をのた打ちまわり、何度も何度も逝き続け、中にはベッドが水溜りの様になる程、大量の潮を撒き散らし、舐め終わった後にも暫くヒクヒクと痙攣が収まらない様なおばさんも居る。おばさん達は、皆口々に「こんなことしてもらったことない」「こんなの初めて」と言う。
世の旦那連中は、外で若いおねえちゃんのピチピチしたキレイなオマ◯コは、喜んで舐める様だが、熟嫁の熟れきったオマ◯コの美味しさや魅力を見落としていると思います。 でも、そのお陰で私は沢山の熟れたおばさんのオマ◯コを味わう事が出来るので、何とも言えませんが。
今現在も、58歳、64歳、72歳の豊満なおばさん方と、旦那さんがいる身でありながら、私の男根を喜んでシャブリ、舐め、自ら濡れまくったオマ◯コに挿入し、壊れた機械の様に肉厚な尻を前後に振りまくり、垂れた乳房をブルンブルンと振りながら低い喘ぎ声を上げながら、旦那以外の男の男根で逝きまくっています。家庭ではどの様な顔をしているか分かりませんが、私の前では淫乱な目をし、一緒にいる時は常に男根を触って、空きあらば舌で舐め、固くして、熟したオマ◯コに挿入しようと、狙っている様な感じです。まさに雌です。
世の旦那様、少しは熟嫁をたまには可愛がってあげてはいかがですか?