俺がこのアパートに越してきて1年ほどした頃隣の婆さんとはなぜか気が合いたまに婆さんの部屋に食事に誘われる様になっていた。そんな頃のこと、俺は休みの日はエロ動画を見ながら裸でオナニーしていた。
ある時有名人の不倫話をしてる時婆さんが「お金があるからって女をバカにするんじゃないよ、お金もない男はどうするのよ」なんて話から友達から聞いた話だけどと言いながら「若い男が一人でしてるんだってね」
と言ったのでつい俺も「そうなんですよね金もないし女も居ないから仕方ないですよ」 「佳祐君は彼女居るんでしょ」 「え~~まさか僕も一人ですよ」今夜は友達とでも飲んできてたのかいつもより露骨な話になっていた、
俺が「やっぱりね我慢できない時もあるんですよ」 「やっぱりそうよねだからあんなコトしてるのね」
「ええ~~何のこと」 「見ちゃったのよ圭ちゃんがしてるところ、この前一緒に飲もうかと思って行ったら返事はないし鍵は開いてるし」エロ動画を見る時はヘッドホンで聞いているので周りの音は聞こえない、
まさかと思ったがもう遅い。「圭ちゃん何時もあんなコトしてるんでしょ頑張って女の子でも作りなさいよ」本当に今日の婆さんはいつもと違う、何故なんだろうと話をそのことに持っていくと昨日の夜初めて友達と
ホストクラブに行きふざけてホストのチンポをもちろんズボンの上からだけど触ったらしい。俺はそんな話を聞きながらムラムラしてきた。
「婆ちゃんそのホストの人のチンポこんなになってた」と俺はチンポを出し擦りながらシャツをはだけ乳首を摘まみ「ね~婆ちゃん僕がこんなことしてるの見たんでしょ」乳首を指で摘まみ抓りながらチンポの手を動かすと
婆ちゃんはポカンとした顔で見ていた。 「ああ~~婆ちゃん見て~ウッ~ホラ僕乳首感じるのアッァ~~チンポも感じるのアア~~~ッ逝く~~ッ」俺はポカンと口を開け俺を見てる婆ちゃんのに見られながら
気持ちのイイ射精をした。 それを見た婆ちゃんはフラフラと帰って行ってしまった。 気持ち良かった。