自分の軽ワゴンで配達するパートに毛が生えたような仕事をしている。ガソリン代も一部出るし配達個数が多ければ当然収入も増えるし何よりも時間が自由に使えるのが良い。
ある時配達先が俺の住所と同じものがあった。二部屋隣の部屋の婆さんだったので最後でいいやと思い仕事が終わって持って行った。箱を見るとテレビで見かけるサプリの会社名、
持って行くと「あらあなた確か」「そうなんですよ僕104号室です、偶然ですね配達がココなんて」俺もここが終われば後は部屋に帰るだけだったので婆さんの話に付き合ってた。
何度か顔を合わすうちに話すようになったが、この婆さん友達も居なくて話し相手もなく寂しいんだと思った。
元々熟好きの俺は もしかしたら と思いながら少し甘えたりおだてたり時々Hな話なんかもしていた。
そしてある日飲みながら「最近俺おかしいんですよ、美咲さんと二人で飲んでるとなんか身体がその~」「あらどうしたのよ」俺は股間を手で押さえた、突然笑いながら「何からかってるのよ
もしかして興奮したとか」本気で笑い出した。俺は歯止めが利かなくなった。 「本当なんです俺美咲さんとおしゃべりしながら飲んだ後部屋に帰ってしてるんです」美咲さんの笑い顔が
変わった、「美咲さん解るでしょ男が一人でする事」そう言いながら俺はチンポを出し摘まみ「ほら美咲さんの事思いながらセンズリしてるんです」美咲さんがチンポを摘まんでる手をどけて
「止めなさいそんなことするの」優しく言いながらチンポを摘まんでくれた。 それが始まりだった。