やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は妻と別れて七年になる５３歳、数年は風俗などに行ってましたが５０を過ぎたころから空しくなりました。落ち着いた普通の男女のお付き合いがしたくなり熟年対象の出会い系で探すと、
多佳子さんのプロフィールが目に留まりました。年齢は６４歳、熟年離婚して５年・・・」メールを送ると返事があり何度かやり取りをしてる時思い切って、失礼だと思ったんですが体型に
ついて聞きました、恥ずかしいわと前置きしながらボッチャリさんだ　と教えてくれ私も普通の身体つきで元気ですよ　と返事をしたりしていて５回目くらいのやり取りで会うことに成りました。
　　ホテルのレストランで洒落た料理とワインを飲みながら色々話しました、でも内容はメールでやり取りしたことと同じようなもの。何度か食事だけのお付き合いの後スナックに誘うと喜んで
ついてきました。私は真面目に落ち着いた大人のお付き合いをするつもりでしたが、ボックス席で横に座りながら話してるとほんのり香るコロンの匂いや彼女の少し見える太腿を見ると　　
　ァ～素人の女と寝たい　　と思ってしまいました。幸い彼女も男と二人きりで飲むのは嬉しいのか少しアルコールの量も多くなっていたのでグラスを勧めました。私がそっと手を太腿に乗せ、
「本当に多佳子さんと出会えてよかったです嬉しいですよ」と耳元で囁くと「駄目よそんなとこ触って・・良治さんとは年が離れてるのに・・・でも嬉しいわ」言いながら手を退けようとはしません、
太腿に置いてた手を撫ぜる様に動かしながら彼女の手を取り私の太腿に置きましたが嫌がる素振りもなくと言うかその手で私の太腿を撫ぜてきました。　　ホテルの部屋に入り私はすぐ彼女の唇に
舌を這わせると「アア～～良治さん・・・」そう言いながら舌を絡めてきました。