やっぱり熟女 - 熟女体験談

今まで、ハメ撮りをした女は3人いる。
一人は18歳の短大生で、もちろんセーラー服コスプレした。
もう一人は22歳の女子大生で、緊縛ＳＭで恥辱の動画。
そして、最もエグイハメ撮りは、23歳から25歳まで付き合った、45歳年上の超熟女。
就職して最初に配属されたのは田舎町の営業所で、借りたアパートの大家さんが結構奇麗な人で、風吹ジュンに似てた。
最初見たとき、68歳には見えなくて、50歳くらいの熟女かなと思ったら、孫が4人もいてびっくり。
旦那さんは10年前に亡くなってて、あの時は一人、後に上の息子さんが同居することになったんだけどね。

金曜の夕方、近所のスーパーで顔を合わせて、ヒマなら一緒に飲まないかと言われ、お邪魔して、大家さんの手料理で酒盛りしたんだ。
いい加減酔ってきて、大家さんもスカートはだけても平気で、パンツ丸見えになってて、熟女の太ももの付け根に勃起しちゃったんだ。
それ気付かれて、
「ちょっと、68歳の婆さんで勃起されるって、嬉しいもんだねぇ…」
と言われて、初めて68歳と知ったんだ。
「68歳の婆さんの身体でも構わないんなら、やらせてあげるよ。」

大家さん、俺の手を引いて浴室へ、そこで二人でシャワー浴びて、大家さんの寝室に行ったんだ。
「10年前に連れ愛を無くしてからは、もう、チンポなんて一生入れてもらえないと思ってたよ。」
男根の快楽の期待で疼く身体は、68歳の超熟女と耳にした印象とはだいぶ違い、ヨボヨボじゃなく、身体の弛みもそれほどなく、十分抱けるレベルだった。
若々しい68歳なのか、老け顔の50歳なのか、という疑問が生じるほどのプロポーションだった。
風吹ジュン似の可愛らしさがある美形で、俺の男根を頬張った。
「若いチンポは硬いねえ。息子より孫に都市が近いんだからねえ。」
そう言うと、仰向けに寝て足を開いた。

10年前に旦那さんを亡くして以来、使われていない黒ずんだ女審が割れた女陰が見えた。
怖いもの見たさに女審を開くと、中は奇麗なピンクだった。
68歳の女陰をクンニ、女核も転がすとトロトロに濡れた。
45歳差の交合、
「あああ～～硬い…この年でチンポを味わえるなんて…ああ、ああ、お父さんごめんよ。早く死んじまうからこうなるんだよ…」
68歳の超熟女が、23歳の男根に喘ぐ姿は圧巻だった。
「ああ、中に、ばあさんの中に新鮮な子種を蒔いておくれ…アァ～～出てる…」
この日、大家さんの家に泊まって、寝る前にもう一発、翌土曜は朝から夕方まで5発中出しした。

大家さんとのハメ撮りは、関係ができて3年目、大家さんの70歳の誕生日に撮影した。
25歳の青年と、70歳のばあさんのセックス、凄いよ。
さすがに緩み始めた古希ボディーと、超絶フェラテクがエグイ。
撮影されてる興奮で、前戯での女核クンニでプルプルとイキまくった。
70歳とは思えない女体を震わせて、25歳の男根を70歳の女穴で味わいながら、カメラ目線であっという間に中イキ。
暫し休んで、布団に仰向けになった俺に跨り、騎乗位で腰をグラインドさせて、外に聞こえそうな大絶叫でガクガク痙攣イキ狂い。

ぐったりしながら正常位でピストンされる度に、緩み始めた肌がプルンプルンと揺れた。
「アハァ～～、アハァ～～、イッイッイッイクイクイクイクゥゥ??！」
大絶叫でイキまくりながら痙攣しまくった。
粗油休止入れて後背位、お尻を持たれてパンパン突かれると、四つん這いだとさすがに乳房は垂れさがり、ババアの垂れパイが揺れた。
フィニッシュに向けて正常位に戻り、大股開きで突かれ、全身突っ張らせてイキまくる姿は、とても古希の超熟女には見えないよ。

盛り上がるお大家さんは唇を求め、70歳のばあさんと25歳の青年が、舌を絡めたベロチューしながら、腰を揺さぶった。
フィニッシュはもちろん生中出し。
大量の若くて新鮮な子種が、古希女壷へドクドクと注入されて、ヒクヒク痙攣してた。
この年、大家さんと温泉旅行に行って、仲居さんに、
「お婆ちゃん孝行だねえ。」
と言われたが、和室に三脚を据えて、浴衣姿の大家さんとしっぽりハメ撮りした。
大量に残された、計三発の精液を処理したティッシュを見て、仲居さんは何を思っただろう。

あのアパートには3年いた。
俺に転勤の内示が出たんだ。
それに、70歳過ぎたら、長男が戻ってくるっていてたから、残ってても関係は続けられない。
荷造りを終えて、大家さんの部屋で最後のセックスをして、涙ぐみながらあの町を出た。
「結構長い間、こんな婆さんの身体を可愛がってくれて、ありがとうよ。まさか、70歳になって、若い子種を注いでもらえるなんて、思ってなかったからねえ。」
「こちらこそありがとうございました。まさか、70歳の女性を抱くことがあるなんて、いい経験でした。お元気で。さよなら…」
「ああ、これでいつお父さんのところに行っても悔いがないよ。気持ち良かったよ。元気でね。さよなら…」

今年、あの町を出て3年が過ぎ、今度、結婚することになった。
去年一度だけ、元いた営業所に出張したけど、大家さんに会いには行かなかった。
親さんの家の前を通ったけど、ミニバンと軽自動車がとまってて、長男家族が戻ってることを知ったから、俺は顔を出すのを遠慮した。
来月、彼女が俺のアパートにやってくるから、断捨離してたら、ハメ撮りＤＶＤが出てきた。
3人分あるの全部見たけど、やっぱり、25歳と70歳のい￥温泉旅館の中出しせっくうが一番エグイ。
元カノたちの痴態を懐かしみながら、全てのＤＶＤは処分した。
そして、ここに心から愛した45歳年上の元カノと過ごした思い出を、残す。