私は施設警備の仕事をしていました、社長が65歳になり息子が社長になりました。息子と言うのは事務仕事しかしておらず現場の事を知らない男、話が合わずとうとう私は現場の厳しさを話してる内に口論になりました。
勢い余った私は捨て台詞を吐き、辞めてしまいました、バカなことをしたものだと後悔しました。もう妻と別れて10年以上一人暮らし貯金もそんなに有る訳もなく仕事を探しました。就職専門の雑誌の派遣会社の所に
寮の管理人 と言うのがあり面接に行くと警備会社にいたと言う事である企業の独身寮の管理人になりました。楽勝でした、以前は入退場する人や車のチェックや巡回などがあったのですが、今度の仕事は私にとっては
天国でした。 寮に住んでるのは工場の人たちです、そして夕食だけ作るおばさんが週五日来ます。このおばさん悦子さんと言うんですがよく話をするようになり彼女もバツイチだと知りました、お歳は63歳少し熟太りですが
厚めの唇が妙に嫌らしく感じるおばさんでした。 私の仕事は朝6時から夕方6時までと長いのですが皆が会社に行った後は仕事が終わり帰る頃まで暇なんです、時々食堂に行き話すようになりました。~~~~そしてついに
焼き鳥屋に誘う事ができ飲みながら話してると「山本さん年は幾つなの」 「恥ずかしいな~52ですよ」 「まだまだ若いのにあんな仕事退屈でしょ」なんてことを話してる時「食事はどうしてるの」と言う話から今度休みの日に
料理を作ってくれると言う事になりました。
悦子さんの家に行きました、美味しい手料理を食べながら飲みました、私は長いこと縁のなかった手料理にビールや焼酎がおいしく感じて飲んで居間ました。悦子さんも男と飲むのがご主人が亡くなってから初めてだと言いながら
飲んで多分酔っていたと思います。 「山本さん暇なときはいつも管理人室で変な事してるでしょ何か見ながら」私は エッまさか と思いました、私は暇な時間にタブレットのエロ動画を見ていて珠にチンポを出し触ってたんです。
「私見た事あるのよHなことしてるの 山本さん若いわね~」
その日は悦子さんの家に泊まりました。