やっぱり熟女 - 熟女体験談

私はパートでマンションの駐車場や通路など月に２回行ってます。受け持ちのマンションの通路を掃除してる時奥の部屋のドアの横に置いてある宅配ＢＯＸの蓋が開いていました。
気になり中を見ると嫌らしいＨな雑誌、すぐ蓋をして仕事に戻りました。それが３回も同じことがあった時ＢＯＸの中を覗きながら　つい手がそれを掴んでコッソリバックに入れて
しまいました。昼休み車の中で中を見るとほとんどが男女の性行為の写真ぼかしてるけど。多分１０年以上もこんな事に縁のなかった私は少し興奮してしまいました。次に行った時
私は何故か期待していました、ドアが少し開いてたので解らないに様にして中を見ると雑誌ではなく写真が３枚ありそれは男の人のオナニーしてる写真もちろんすべて映ってます、
私は興奮しました、若い人のオチンポが反り返っていました、堪らずポケットに入れた時です。ドアが開き若い男の人が出て来たんですがパンツにＴシャツ姿、下を向いてしまいました
「おばさん何してるの、人の物かってに触ってしかもポケットに入れるなんて」私は何も言い返せず黙ってるとおばさんいい歳してそんなものが見たいのーーセンズリしてるのが見たいの」
　「ごめんなさい」そう言って帰ろうとすると手を掴まれ部屋の中に連れ込まれました。「こんな事してたのはおばさんで二人目だよ、この前のおばさんは非常階段で指しゃぶりながら
見てたよ」逃げようにも押さえつけられ動けません、オッパイを揉みながら身体をくっけてきて「おばさんも欲しいんだろ」お腹に硬くなったオチンポを押し付け動かし始め私は「
お願いしますもう許してください」涙が出てました。　「帰ってもいいよその代わり仕事が終わったら来るんだ、いいな」
私は掃除もそこそこに家に帰りました。帰ってからシャワーを浴びてると制服の上からとは言えオッパイやオチンポの感触を思い出してしまいました。
気が付けばあの部屋のインターホンを押していました。