俺がこのアパートに越して4年になる、その頃の事です。
隣の部屋の百合子さんとは半年くらいしてからよくお喋りする様になり時には手作りの料理を持って来てくれる様になっていた。ある日百合子さんが来て「ね~パソコンの画面がテレビで見れるって聞いたんだけどそんなこと出来るの」そう言ってきた。
「出来るけどどうしたの」 「画面が小さいから字が見えにくし映画も大きな画面で見たいし」 「簡単ですよ僕繋いでるから見る?」俺はパソコンをつけテレビ画面のYahooのニュースを見せた、百合子さんはスゴイワよく見えるわ、ね~映画見せて」
「どんなのが好き」 「恥ずかしいけどねアクションものとかね」俺はアマ〇〇のプライ〇〇〇〇を出して「こんなのイイでしょ」とワイルドスピードを選び映した。迫力ある画面と轟音百合子さんは喜んで見てたが「タケルさんも映画好きなのね
こんなの見てるなんていいな~」 「もちろん好きなの見てるけど女の人には言えないモノ」俺が見るのは某サイトの無修正の動画。「もしかしてHなんでしょ、男の人ってパソコンでそんなのばかり見てるんでしょ」 俺は百合子さんがそんな話を
するとは思っても居なかったので驚いたが少し興奮してきた。「僕、彼女居ないし””””解るでしょ””僕のしてる事」 笑いながら「もういいから家のもテレビに繋いでよ」と言って帰った。翌日仕事帰りにY電に寄りケーブルを買い百合子さんの
家に行った。テレビと繋ぎアマ〇〇のアプリを入れ会員登録をしてあげ「毎月500円会費がいるけど好きな映画が見れるよ」と登録を終わらせた。可笑しかったのは百合子さんがキーを叩く時人差し指だけで叩いていた。お礼にとビールを出してくれ
飲みながら「ね~百合子さん無料で見られる
動画があるんだけど気に入ると思うよ、入れとくね」と俺はあの某サイトを入れた。「何それも映画が見られるの」 「うん気にいると思うけど」3ッ日くらいした頃百合子さんが俺の部屋に来て「なんなのあれ今日初めて見たけど””あんなもの””」
「御免もしかしたら喜ぶかなって”””」 「馬鹿なこと言うんじゃないわよすぐ消して」
俺は百合子さんの部屋に行き「僕も一人であんなの見て楽しんでるんで””百合子さんも一人だしどうかな~って思って」馬鹿な事を言いながら俺は履歴を見ると某サイトの履歴がずらっと並んでいた。「アレこんなに履歴が残ってるけど見てたんですね」
ビックリしてたが履歴を見せると「エ~ッそんな」俺はその中の一つをポッチリ、テレビに嫌らしい画面が映った。百合子さんはオロオロし口の中で何か言ってたが俺は堪らず百合子さんの前に立ち勃起チンポを見せた。
60過ぎの女はまだまだ、オンナだった。