私は40歳のしがないサラリーマンです。普段は車で通勤してるんですが、とある土曜日に事故ってしまい、次の週は電車通勤となってしまいました。普段人混みになれてないんで、うんざりしながらホームで電車を待ってたら、一組の老夫婦も並んでたのが目に止まりました。夫の方は普通の爺さん、妻の方は痩せて背の低い白髪交じりの婆さんでしたが、タイトスカートにスーツを着て背筋をピンと伸ばし上品な感じの人でした。65歳くらいかな。電車が到着し、濁流に飲み込まれながら車内へ。ちょうどさっきの老夫婦が目の前にいました。夫は親切な人に席を譲られ着席。電車が出発すると更に車内が密着し、私も妻の方にピタッと密着しました。途中カーブに差し掛かると更に密着。彼女のお尻に股間が当たります。見かけによらず張りのある尻で、勃起状態に。彼女も気づいたらしく、身体をビクッとさせますが互いに身動きがとれないまま密着です。そのまま目的地に到着。そして次の日もその老夫婦はホームにいました。妻の方はまたスーツでビシッと決めてます。車内に入ると今度は自分から彼女の方へ近づいて行きました。爺さんは眼中になし。早くも勃起状態で、相手もそれに気づきました。俯いてじっとしてます。途中、混み具合が若干緩んだので、密着しすぎは不自然と思い、残念に思いながらも半歩ほど後ろに下がりました。すると、彼女は恐る恐るといった感じで、私の方へほんの少しお尻をつきだしてきました。私も迷わず股間を擦り付けました。目的地までお尻を堪能しました。そして三日目、妻の方はこれまでと違い、緩めのスカートでした。車内で早速近づき、私に気付くと軽くお尻をつき出し俯きます。しかし、今日の服装から触ってみることにしました。緊張しながら恐る恐る手を近づけます。お尻の割れ目の感触がこれまでよりダイレクトに伝わります。お尻の穴の辺りに触れると一瞬ビクッとしました。オマンコまで指を伸ばそうとしますが、姿勢のいい彼女は両足をピタリとくっつけてますので届きません。するとそこで、彼女は僅かに脚を開きました。指をオマンコまで伸ばし刺激してやります。スカートの上からなので濡れてるかは分かりませんでしたが、フゥーッと大きく息をはき、天を仰いでからまた俯くという動作を何度か繰り返してました。そして、最後に吊革を固く握り身体を硬直させてました。イッたんだと思います。その間、旦那は何事もないよういボケッとしてました。次の日、こっぞり連絡先を渡そうかと思ってたんですが、その日以降老夫婦の姿を目にずることはなく、電車通勤も終わりました。ことがあってから、私のサーチ範囲は格段に広がりました。