僕は婆ちゃん子で高校生の時の性の対象も婆ちゃんだった。それが原因なのか年上の女性にしか興味が無かった。
高卒入社で社会人になり初めてのボーナスで熟専門のホステルを呼んだ時、部屋に入ってきた女性を見て僕は思わず下を向いた、中学3年生の時の担任だった靖子先生だった。
その先生は3年生の夏休み明けから居なくなり離婚してどこかに行ったらしいと言ううわさがあった。先生は気が付いていないみたいで僕は、オッパイをしゃぶっりながら
チンポを撫ぜられてる時気持ち良くて「アア靖子先生気持ちイイ」とつい言ってしまった。その瞬間先生はシーツで身体を隠し「あなた誰何なの」と驚いた声で言った、
僕の担任だったことを言うと悲しそうな声で「そうなの~~~」と言ったが目には涙があった。 先生は冷蔵庫からビールを出し一気に飲み干しチンポを又触ってくれた。
萎えてたチンポが硬くなった、子供だったタカシ君ももう大人ね」、チンポを舐められた時僕は堪らず「アア~~アッ先生気持ちイイ」先生が「ここはまだ卒業してないのね」
そう言ってチンポを口に入れてくれた。すぐ逝ってしまった、先生が「こんな事しちゃいけないんだけど~~~内緒よ」そう言ってオマンコにチンポを入れてくれまたすぐ逝きそうになると
「お腹に掛けて~~~」最高の童貞卒業だった。