先週、居酒屋で知り合った28歳年上の68歳の熟女をナンパして、ハメてきた。
68歳って、お婆ちゃんなんだけど、山本みどり似の奇麗な人だったよ。
ラブホ、とくか連れ込み宿なんだけど、そこに入ってもビール飲ませてたら、酔って来たのかスカートの乱れも気にしなくなってた。
俺、側に座って乱れたスカートから出てる太股に触れた。
お婆ちゃんは色っぽく、
「ダメェ…」
って言ったけど、連れ込みに入っちゃってるし、止めなかった。
俺はお婆ちゃんを抱き寄せ、唇を重ねた。
唇を軽く開いてきたから、舌を差し込んで絡めた。
太股に触れていた手を、奥に滑り込ませ、パンツの上からマン筋を触ると、湿ってた。
パンツの中に指先を入れ、マン筋に反って撫で上げると、ヌルッとして、
「アアッ…アハ~ン…」
可愛い声で俺にしなだれかかってきた。
マンコはヌルヌル、クリを指先で撫でるとすでにコリコリ、喘ぎながら身をくねらせた。
少しずつ脱がせ、全裸にすると、乳房は垂れてきてたが、まだしなびてはいなくて、クビレもあって、おばあちゃんにしては68歳を感じさせない女体だった。
嫁公認で週イチで抱いてる62歳の義母ほどじゃないが、年齢の割に若い身体だった。
裸で抱き合い、舌を絡ませたキスをしながら、クリを撫で続けた。
ヌルヌルのマンコ、悶えるおばあちゃん、プルプル震えて限界のようで、チンポを握ってきた。
お婆ちゃんを押し倒し、脚を広げさせてマンコにチンポを突き刺した。
「んん…少し痛い…十数年ぶりなんだよ…」
の声に、ゆっくりと入れた。
ゆっくりピストンすると、次第にピチャピチャと音がしだす。
「アァ、アァ、アァ、アァ…」
垂れた乳房がプルンプルンと揺れ、おばあちゃんが喘ぎだした。
結合部を覗くと、真っ黒なキクラゲみたいなマンビラが俺のチンポにまとわりついた。
お婆ちゃんは口をとんがらせ、キスを要求してるので、抱き締めてキス、舌を絡ませながら腰を振ると、おばあちゃんは仰け反り始めた。
68歳でも、立派に女だ。
おばあちゃんとのキスもなかなかいい。
田舎のお袋と同い年のお婆ちゃんとキス、何とも言えなった。
俺は、相手が女なら、誰とでもセックスできるので、10年前、嫁がお産の時は、当時58歳だったお袋を押し倒し、ハメた。
最初抵抗されたが、濡れたマンコにチンポを入れたら、アンアン喘いだよ。
息子精液をタップリと注いだ。
このお婆ちゃんとやれるなら、田舎のお袋もまだイケるかななんて思った。
おばあちゃん、腰がカクカク震えだした。
俺にしがみついて、ヒンヒンと喘ぐ喘ぐ、おばあちゃんのマンコの天井を撫でた。
そして、お婆ちゃんのマンコの中に、ドクドクと射精した。
白髪が映える黒いマンビラに、白濁精液が彩を添えた。
おばあちゃんと連れ込みを出たのは、夜10時半だった。
駅前で「じゃあね」と別れたけど、どこの誰だったかは知らない。