『僕は22歳ーーー趣味は社交ダンスーーー』などと書き込むと3件の返事があった、をの中に『50歳主婦ーーダンス習ってますーー』と言うのがあった。返事をし気が合いそうなので何度かやり取りをしてる時に食事に誘うと
『ま~嬉しいわ若い人と食事なんてーーー』
食事に行きお酒を飲みながら高子さんが「ほんと楽しいわ若い人と食事して飲むなんて」 「でも旦那さんに怒られないんですか」 「大丈夫よ主人とは年に3回位しか会わないの、単身赴任よ」そんな話をしながら俺はダンスの話をした。
「YouTubeなんか見てしてみるとやっぱり一人じゃダメですね」「教室とか行かないの」「いやそれはあんなとこそれなりの人ばっかりで恥ずかしいしお金も高いし」「そうよね~」
高子さんの部屋で手を肩と腰に置き教えてもらってるが彼女の胸があたり気持ちいい、そして高子さんの腰の手が俺の腰に押し付けた時、勃起してしまった。笑いながら「興奮してるの、そんなんじゃダンスは無理ね」と言った「ごめんなさい
高子さんの胸が時々当たってその~~御免なさい」
そして僕はダンスではなく、まだ数えるほどしかSEX経験のない僕にSEXを教えてもらっている、しかし欲求不満の高子さんの性教育のおかげで僕は色々な快感を覚えて行った。
転勤で他県に言った僕は相変わらず女性は出来ず高子さんとのSEXを思い出しながらセンズリの毎日です。