友達でキャパクラで飲んだ帰り道、ビルの横から声を掛けられた。見ると60過ぎの婆さん俺もキャパクラで欲求不満なので話を聞くと、相手はその婆さんでしかも手でして2千円だと言う、欲求不満だった俺は金を払い路地で手コキしてもらったがその凄さに興奮してしまった。
逝きそうになりそう言うと婆さんが「あと2千円あるお口でしてあげるわよ」もちろん俺は金を払った。今まで風俗で感じなかった快感、チンポをシャブリながら金玉やその付け根まで指が這い俺はこんな事されたことが無いので逝きそうになった。口の中では出させてもらえず
仕方なく自分で扱き逝った。婆さんがチンポを拭きながら「お兄さんスゴイワこんな太くて長いチンポ見た事ないわよ」おだてるが俺はそれも嬉しかった。「ね~お兄さん家に来ない・・・いいコトしてあげるわよ」もう俺はあの手コキとフェラに参ってた俺は婆さんの家に行った。
婆さんが風呂から上がってきた時驚いた、紫色のブラにパンティ、俺は俯せになり背中から舐められた気持ちいいい、こんなことは初めてだった、そして仰向けにされると乳首からチンポに這い金玉の付け根まで舐められそしてアナルまで…そのうちに俺は堪らない快感になっていた。
舐めながらチンポを扱かれ俺は逝ってしまった。 結局俺は3万払ってたがこんな快感は風俗では絶対できないそう思い、また行ってしまったがさすがに金はきつく金融に借りてしまっていたがそれでもこの婆さん
がしてくれることには叶わなかった。俺は自分でも知らなかった快感を覚えて行くようになっていた。