上京して安アパートを探しこのアパートに住んだ。大家さんはアパートの隣の一軒家に住んでる60過ぎのお婆さん、引っ越しの夜挨拶に行き僕の事を聞かれたのでいろいろ話してた時歳を聞かれ22です。と答えると大家さんが「私に孫と同じくらいね頑張りなさい」と言ってくれた。
それからは僕の事を気に掛けてくれ月に一度は手料理とビールを持って来てくれる様になっていった。そんなある日僕は超熟60半ばから80過ぎくらいのお婆さんのSEX動画を見ながらビールを飲んでる時だった。「林さん今日お誕生日でしょお祝いしましょうよ」と上がり込んできたので慌ててテレビを消した。飲みながらお喋りしてる時タバコが切れたので「コンビニまでたばこ買ってくる」と
言って出て行き帰ると大家さんがテレビを見てた、ヤバいパソコンオフにするの忘れてた、「アア~ッ大矢さん御免パソコン切るの忘れてた」そう言っても大家さん画面から目を離さないで「林さんこんなもの###見てるの」と小さい声で言った。さすがの大家さんもこんなの見て頭が混乱してるのかいきなりそんなことを言った。僕はバレたことで開き直り「いや~恥ずかしいな~大家さんも知っての
通り僕一人だからこれ見ながら###」大家さんまた露骨に聞いてきた「この人何歳なのかしら」 「僕が見るのは全部60後半から80過ぎまでのお婆さん物ばかり、好きなんですよこんなのが」僕は(大家さんもしかして興奮してるんじゃないか)そう思い「大家さんこのお婆さん凄いですよ」と言いながら別の動画に切り替えた、大家さんは初めて見ただろう無修正の婆さんの嫌らしい淫らな行為に
多分頭の中が空っぽになってるんだ「ほらこのお婆さん92歳ですよ気持ち良さそうな顔してる」やはりじっと見てるので缶ビールを渡すとゴクゴク飲んでいた。「なんでこんなお婆ちゃんの見てるの若いこの見れば###」「僕お婆ちゃんっ子で##それで」僕はテレビと大家さんを見てるうちに興奮してきた、しかも大家さん3本目の缶ビールを飲んでいる思い切って「僕ね一人で寂しいから毎晩これ
見ながらするんです」画面を見ながら「そうなの何してるの」「解るでしょ男が一人ですること、センズリですよ」驚きもしない、やっぱりこんな動画はそんなにショックだったのかそれとも酔ってるのか。 僕が「ね~大家さんチンポもう永いこと見てないし触ってないんでしょ」もうダメだった、僕は大家さんの唇を舌で舐めながら口の中に入れた、「ウウッウウ~~ン」そのままTシャツの上から
オッパイを揉んだ「アア~~イヤヤメテ~」言いながらも抵抗しない、Tシャツの下から手を入れブラジャーの中に指を這わすと少し垂れ気味のオッパイの先の少し大きな乳首が硬くなっていた。