桜の季節になると思い出すのは4年前のこと、例年のように1人でコンビニで買ったビールやつまみを持って行き周りの楽しそうな家族ずれやグループを見ながら飲んでると
少し離れたベンチで一人でビールを飲んでる婆さんが居た。俺は横に行き「みんな楽しそうですね奥さんもしかして1人ですか」変な目で見ていたが「僕も一人なんですよ」
と言いながら横に座りお笑い芸人の事やドラマの話をすると乗ってきた。30分ほどして帰ろうとすると「やっぱりしゃべりながら飲むと美味しいわね、ね~良かったら家で
飲みましょうよ」思わぬお誘いもちろん家について行くと古いアパートだった。 長いこと食べた事のない手料理にビールも進みそのうちにお互いの身の上話になってきた、
婆ちゃんは3年前に主人を亡くしその残された借金のためマンションを売り安いこのアパートに住んでる と恥ずかしそうに話しながら「膝が痛くなってきたわ」とソファ
座った、膝の少し上までスカートが捲れていて俺が少し屈めば中が見えそう、婆さんだとは言え気になり少し前かがみになると見えた。どうせ白かベージュのババパンかと
思ったが見えたのは薄い紫のパンティ、ドキッとした多分70位だと思うけど色気があるな~まだまだ女なんだ そう思った時俺のチンポが少し硬くなっていた、
酔いの勢いもあり俺はばあちゃんの前に立って「婆ちゃん見れば見るほど素敵ですね綺麗だ~」とズボンの中で硬くなったチンポを隠そうともせず話した。「何言ってるの
年寄りをからかうんじゃないわよ」笑いながら言ってるが目の前のズボンの膨らみを見ていた。 俺も酔ってるが婆ちゃんも酔ってるのか膨らみを見ながら溜息をついた、
「あんたほんとに変わった人ね婆さん見てそんなになるなんて、私髪は染めてるけど白髪だらけなのよ、そんなのが好きなのほんと変わってるわね」
俺は聞きながら ここまでしたんだからヤレヨ という言葉が頭の中で聞こえた。
俺はチャックを降ろし勃起したチンポを見せながら 「婆ちゃん派手な色のパンティ履いてるでしょ、まだ女なんですね」その一言で全ては始まった。
気持ちのいい2年間だった。