俺が大学4年の時、その年の3月に卒業して別れた専門学校生の元カノと一緒にバイトしてたファミレスにいた54歳の熟女店員と付き合ってた。
彼女と一緒の時も、奇麗な人だな~ってチラ見してた。
自分の母親より年上のおばちゃんなんだけど、以前、礼服を新調した話の中で、図られたスリーサイズを耳にしたんだけど、B86、W60、H90となかなかのナイスボディーだった。
ファミレスの制服のスカートで感じたお尻のライン、エロかったなあ。
50代のおばちゃんに初めて性的な魅力を感じた。
50代であの制服が似合うって、とんでもない美魔女だと思った。
容姿は、熟女とは思えないほどで、数メートル離れたら30代でも通る若々しさだった。
正統派の美人顔で、とても優しそうなルックスで、でも、54歳の美熟女としての艶かしいエロスとムチムチナイスボディーで骨抜きにされた。
俺がチラチラ見てたことに気付いたうえでなんだろう、
「彼女、いなくなっちゃったんでしょ?おばさんで良かったら、付き合ってあげるわよ。もう、旦那なんか相手にしてくれないし、単身赴任で向こうでよろしくやってるしね。」
なんて言われて、32歳の年の差を超えて、付き合い出した。
お子さんたちはもうすでに独立してるのに、ひとり家に残って、旦那さんに着いていかず単身赴任させてる時点で、お互いが浮気公認案だろうなとは思った。
見るからに人妻的な落ち着きと、大人の女の雰囲気は、私服になると更に増して、制服の時よりも艶かしいエロさを感じた。
それは、若い女子大生にはない魅力で、50代熟女を見直した。
何度か、ファミレスの制服コスプレでセックスしたけど、萌えたなあ。
50代熟女って、てっきり身体はダルダルだと思ってたけど、とんでもないね。
もちろん女子大生のようなピチピチではないけど、弛んでることはなく、程よい肉付きがエロい身体に感じたし、色が濃くてプックリした乳首と90cmの大きなお尻が特にエロい。
身体つきとしては、尻から腰にかけての肉付きと揺れ方が、50代ならではの色気を感じさせた。
彼女とは、時間がある限り会ってた。
4年生だから、授業はほとんどなくて、卒論が主だったから、平日の昼間もデートした。
デートは、ちゃんと俺の腕にしがみついて、女らしい振る舞いをしてた。
でも、熟女と若者のカップル、道行く人の視線が痛かったな。
中には、好奇の目じゃなくて、美人な彼女の顔に見惚れてたおじさんもいたと思う。
ラブホには月に数回しか行かなくて、ほぼほぼ俺のアパートでセックスしてた。
俺の部屋に出入りする奇麗なおばちゃんに興味を示し、俺と彼女のセックスしてる音を聞きに来てたやつもいて、
「お前、アン亜おばちゃんと付き合ってるのかよ。」
って言われた。
友達数人に同じこと言われたから、
「お前ら、使い込まれた黒マンコの良さが分からないなんて、可哀想だなあ。熟して腐りかけの果実の方が、豊潤なんだぞ。それに、閉経してるから、中に出せるしね。」
って言ったら、感心された。
でも、マンコ目当てじゃなくて、彼女を本気で愛してたよ。
ブチューっとベロチューしてたし、セックスも本気だった。
午後、ランチした後俺のアパートで、一緒にお風呂に入る。
顔は若々しくて可愛いけど、身体は熟女の艶めかしさ、あの肉付きは何とも言えないエロさで、動いたときの揺れる贅肉もいい。
女子大生の身体はプルプルと揺れるが、50代熟女の身体はポヨンって感じ。
特に、仰向けで足を開くと、ひっくり返ったかえるみたいな太腿のラインが、熟女のエロスを感じて、その中間に開く真っ黒に変色したビラビラがいかにも猥褻。
俺、そんな猥褻なマンコを30分近く舐めてる。
一発中出ししたら、もう一度風呂で汗を流して二回戦は抜かずの二発、おばちゃんはヘロヘロになるんだが、その喘ぎは派手で、女子大生似たいな恥じらいはない。
ドスケベ熟女が若い男の精液を欲しがって、大股おっぴろげて痴態を晒す。
特に、お泊り旅行なんかに行くと、廊下まで聞こえそうなヨガリ声を上げる。
お泊りした翌朝は、下半身がくすぐったくて目が覚めて、見るとスッピンのおばちゃんがチンポを美味そうにおしゃぶりしてた。
朝っぱらからヒーヒーとヨガリ狂い、
「若くて新鮮な子種汁で、おばちゃんを腹ボテにして~~」
って、完全に廊下に聞こえるボリュームで叫ぶから、朝食会場ではジロジロ見られた。
少し敢行して帰路に就くんだが、午後2時ごろ、
「アソコに入ろうよ。」
とラブホにイン、都合二発ぶっ放してから帰ったりすることもあった。
しかも、俺のアパートに寄って、スカートとパンツ脱いで四つん這いになって挿入乞い、昼間の中出し精液が垂れる卑猥な黒卍にバックでぶち込んだ。
パンパン腰振って、この日④発目の種付け。
かつて、あんな性欲の持ち主に出会った事がなかった。
大学を卒業するとき、本気で好きになってて、泣いて別れた。
荷物を実家に送って、最後の夜はおばちゃんの家で過ごした。
二人で鍋突いて、少し飲んで、まったりと最後のセックスをした。
翌朝、朝食をゴチになった後、おばちゃんの家を出た。
「本気で好きでした。出来ることなら結婚したかったです。どうか、お元気で。さようなら。」
「私も大好きだった…私、旦那のところに行こうと思うの。二重生活って、もったいないしね。人生最後の恋の相手が、あなたで良かった…元気でね。さよなら…」
駅から、新幹線に乗って帰ってきた。
地元に就職しても、若いOLには魅力を感じなかかった。
熟女はみんな既婚者だし、どうしようかなと思ってたら、三十路の先輩社員が、
「婚活パーティーに行くとさ、若い女っていないんだよね。同じ年代ばっかり…」
これだと思った。
23歳の若さで婚活パーティーに行った。
アラサーばかりの女性だったが、メッチャ奇麗な人もいた。
演歌歌手の丘 みどり似で、声を掛けたら、私立短大付属中学の教師だった。
「仕事に打ち込んでたら、来年30歳、やっぱり焦っちゃって、参加しなんです。あなた、お若そうだけど、もう婚活ですか?」
と言われたから、結婚願望が強くて、年上のお姉さんに甘えたいと言ったら、付き合うことになり、初デートで初エッチした。
さすがに29歳だから、熟女の身体ではないけど、色気は感じた。
マンコもまだ黒くはないけど、間違いなく非処女とわかるマンコで卑猥だった。
初エッチを生でさせてくれた。
彼女に精液を振り掛けた後、
「最高の身体でした。結婚してください。」
と言った。
かくして、俺は24歳で30歳のお色気美人と結婚した。
今年、結婚して10年、嫁は40歳の美熟女だ。
40歳の女体、ドドメ色になったマンコ、うーん、たまらん。
毎晩求めてるけど、毎晩大股おっぴしてくれる。
「若い旦那に毎晩抱かれる…こんな日が来るなんて…」
嫁は俺に抱かれるのが嬉しいと、思い切りマンコを広げてくれる。
10年後、嫁が50歳になるのが楽しみだ。
50歳の熟した身体と黒マンコ、さぞ美味しいだろうな。
俺が大学の後半に愛した美熟女、幸せに暮らしてるかな。
彼女…65歳になってる。
きっと美しく年を重ねたんだろうな。
やっぱり熟女は最高だ。