私は厳しい両親の躾のせいか29歳で結婚するまで経験がありませんでした。結婚相手は父の会社の取引先の方35歳です、初夜の時主人が「やっと二人きりになれたね僕はどうしても君と一緒に成りたかったんだよ、
あのお父さんの性格絶対に君が処女だと思ってたからね」性の事を余り知らない私でもなんとなく解りました、そして最後に言ったんです「処女はめったにいないからねーーさ~服を脱いで」そう言いながら彼が
裸になりました。初めて見る男性のアソコ、今なら大きさも解るんですが初めて見たオチンポの大きさにビックリし目を背けました。彼がオチンポを握りながら「こうするんだよ」とオチンポを擦り始め私の手を
取りました「おお~いいよさ~横になって」オマンコを舐められました、でも何も感じなくてただ気持ち悪いと思ってると
イキナリオチンポが入ってきました、私は痛くて声を出しましたが構わず腰を動かし「アア~イイぞ~処女のマンコはいいぞ~」そう言いながら私のお腹にドロドロした生暖かいモノを出しました。 それが初めて
の経験でした。3か月くらいした頃から私はSEXの快感を知るようになりそして彼も言ってました「チンポも見た事も無い女にSEXを教え込むのは最高だよもっと気持ち良くさせてやるからな」彼は性欲の塊、
家に帰るとSEXばかり色々な性の行為を覚えました、そして私もいつの頃からかオチンポなしではいられない女になっていきました。
でも8年もして頃から彼の体調が悪く病院に行くように言っても「仕事が忙しいだけだよ」と言ってたんですが、検査に行かせると末期癌でした。 それでもお見舞いに行くとフェラさせていました、そして何度目
かの時オマンコを触られながらフェラしました、その晩病院から連絡がありました。
万勝ンの残りのローンを保険で払い私は2DKのアパートに引っ越ししました。そこでケンタさんと知り合ったんです。