やっぱり熟女 - 熟女体験談

ドアを開けるとあの男の人（矢野さん）が居て小さな部屋に連れて行かれ「ちゃんと身体洗って来ただろうね、これに着替えなさい」
渡されたのは黒いビキニパンツとタンクトップ、さすがにこんなのは、モゾモゾしてると矢野さんから無理やり着替えさせられました。
ビキニなんて履いた事も無いのでキツクチンポもくっきりと見えました、顔を隠すためかアイマスク（もちろん目の所は開いてるんですが）
を付けられその姿で隣の部屋に連れて行かれました、大きな部屋で壁日ステージみたいなのがありソファに５０歳前後中には６０過ぎたと
思われる女性がアイマスクを付け壁面の大きなテレビに映るエロ動画をビールやワインを飲みながら見てました７人いました。ステージに
立たされ矢野さんの話が始まりました、「今日は新人で皆さんが待ち望んでた男の子ですよ」みんなキューキュー言いながら僕を見ていました、
さすがに恥ずかしくチンポも萎えたままです、見小さな声で僕に「適当に音楽に合わせて体を揺すってろあとは俺が支持するから」体を
揺すっていると「ね～純ちゃん幾つなの教えて～」と声がかかると矢野さんが「内緒ですよイイですか純ちゃんは１８歳で～す」拍手や
歓声が上がったんですが僕はただ恥ずかしいばかりでした。矢野さんが「さ～シャツ脱ぎましょうか暑いですね～」シャツを脱ぐと二人の
女性が側に着て僕の胸や背中を撫ぜ始めました、「駄目ですよ触ったら始まったばかり後のお楽しみに」女性が戻る時僕のチンポを撫ぜながら
戻っていったんです、僕はぞくっとしました初めて他人からパンツの上からとはいえチンポを撫ぜられたからです、チンポが硬くなり始めました、
皆がざわつきながら「ね＝嫌らしく腰を振ってよ～」矢野さんに教えられ様に後ろを向きパンツを少し降ろしお尻を見せ腰を振りながら正面を向き
パンツから頭だけを見せると「わ＾ほんとに皮被ってる」「初めて見たわ＾凄い」そんな中大きな声で誰かが「処女よ～男の子の処女よ～
欲しいわ～犯した～い」そう言うと皆が「私もよ～～」　　矢野さんが「そう興奮しないで少し休憩しましょうさ～飲みましょう」騒ぎは静まり皆
僕の事を肴に飲み始め僕はあの小さな部屋に連れて行かれ「実は頼みがあるんだよ」聞くとお客さんが童貞チンポに毛が邪魔だから剃るように言われ
その料金も貰ったと言いながら２万円見せました。「半分は君のだからね」１万円くれました、貧乏学生には堪らない金額、しかももしかしたら
女の人から気持ちいいコトしてもらえるかもがそんなことが頭に浮かびＯＫしましたでも条件がありましたそれはみんなに見られながら剃られると
言う事でした。矢野さんが出て行き皆に剃る事を言うと皆ステージの側に来ました、ステージにシートが引かれ僕は横になり剃られてました、
こんな恥ずかしいことなのにチンポが硬くなりました、もう皆は声も出さず凝視してます、そして両足を広げられた時女の日滝手足を持ち上げました。
お尻が丸見えになりお尻の方も剃られました、後で知ったんですがその女性はサクラだったそうです。
剃り終わると「綺麗な子供のチンポのオナニーが始まりますよ純君の童貞チンポももうこんなに硬くなって我慢できないそうです」毛を剃られながら
少し興奮してきたんですがお尻の穴周りを剃られる時不思議な感触にゾクゾクしてたんです、僕はみんなの前でセンズリを始めました、親指と人差し
指で皮を摘まみ擦るんですが皮は頭の三分の一位しか出ません１分もしないうちに逝きそうになり矢野さんに教えられたように「アア～～逝きそうです～
気持ちいい」彼女たちが「逝くとこ見せるのよ～」とか「逝くときは声を出すのよ～」とかはしゃいでいる中で僕は「.アア～～ウゥ逝く～～」と
吐き出しました。終わってシャワーを浴びバスローブを着せられ部屋に戻ると女性が三人しかいなく矢野さんに聞くと「彼女たちはレズなんだよ隣の
部屋でやってるんだろ」そう言いました、床のテーブルにはおつまみやアルコールが置かれもう酔ってる三人の間に入り座らされ飲まされながら身体中を
触られました、また勃起すると一人の人が「ね～純ちゃんの童貞バージン奪って」
いいでしょ」いきなりチンポを咥えられました、生暖かい口の中で舌がチンポを刺激してさっき逝ったばかりなのにまた逝きそうでした「ァ～もう我慢
できません逝きそうです」そう言うと舌がチンポに吸い付き口の中で逝ってしまいました。もう後はオモチャでした、つるつるになった所を舐め回され
挙句の果てにはアナルまで舐められました、
結局僕は途中で矢野さんがくれたサプリ？を飲まされ４回も逝ってしまいました。　矢野さんに４万円もらいました、くたくたになり家に帰ったんですが
その日の童貞喪失彼女たちに言わせるとバージンを奪うと言う事なんですが快感が忘れられずセンズリをしました。帰る時矢野さんが「今度の客は
嫌らしいぞ変態かもな君も病みつきになるぞ」と言う言葉で期待して十日ご行きました。