同じ職場のパートで来ていた美佐江と言う64歳の熟女と知り合って4年になります。
最初に食事に行った時にホテルに誘うと案外簡単に了承してくれ、部屋に入るなり服を脱がし下着姿にすると、グレーのおばさんガードルとブラに妙に興奮しブラを外すと少し大きめの乳首と垂れた胸が熟女らしく、そのままベッドに寝かせきついガードルを脱がすとクロッチにはいやらしい染みがあり、抵抗するのを無理矢理足を広げクンニしようとすると、ムワっとくる濃厚なマンコ臭に堪らなく興奮しクリを剥き吸い付くと凄い声を出し感じていました。
そのままフェラさせるとネットリと絡み付くフェラは最高で我慢できなくなり、正常位で挿れようとすると、久しぶりだから優しくしてとお願いされゆっくり挿入すると、最初少し痛がってましたがゆっくり動き出すと喘ぎ声を漏らし感じ始めました。
中に出して良いと聞くと頷いたので中出しでフィニッシュすると、終わった後いっぱい出たねと恥ずかしそうに言っていました。
それ以来今日まで4年間関係が続いていて、旦那さんとは10年以上スレなのに、自分より一回りも年下の私に週一回で抱かれています。
最近は呼び出せばいつでも家に来てくれ性処理をしてくれています。
旦那さんとレスだと言う事だったので、パイパンにしたり玩具を使ったり、アナルも好きらしくアナルも使えるようになりました。
ただアナルは準備が色々あるので少し面倒臭い面もありますが、マンコの締まりとは違うアナルの締まりは病みつきになります。
美佐江もアナルでするようになってから便秘症がなくなったと喜んでくれています。
一昨日も早く仕事が終わりそうだったので、美佐江に連絡し呼ぶと、家で浣腸を済まして来たと言ったのでシャワーで綺麗にしマンコとアナルを交互に犯してやりました。
飲精も喜んでしてくれるので仕事中に時間が空いた時は近くの公園のトイレとかでフェラ抜きしてもらい性処理してもらっています。