私の部屋は1階でベランダは無く幅が2メーター程の庭になっています、隣の部屋との境は150センチの網格子のフェンス。
隣に住んでいる60過ぎの奥さんと言っても3年ほど前にご主人が亡くなり独り住まい、それに顔は普通ですが体型が私好みの
熟太り洗濯物を干してる時は庭掃除するふりをしながらオッパイやお腹をチラ見。去年の夏は最高でした、シャツにブラキャー
それも薄い紫色の背中のラインが見えたんです、視ながら服を脱いだ姿を想像し勃起して堪らず部屋に戻りセンズリしました。
そして私はとうとうある時しゃがんでチンポを出し擦りながら見るようになりました。もちろんチンポは太腿に隠れ横からは
見えません奥さんの方を向いてするんです、擦ってる時奥さんが私の方を向いたんです慌てて腰を屈めました見えないと思った
んです、でもしっかり見られました「今日も暑いわね~~~でも元気良いのね」
その会話が始まりでした。 4日目には奥さんの部屋のドアの中でセンズリを見せました奥さん(ミカさん)は久しぶりに見る
勃起チンポを見ながらブツブツ言ってるんです「あの人のより大きい」とか「あの人のするのと少し違う」とかそれを聞きながら
私はミカさんに見られながらするセンズリに気持ち良く快感でした。 でもミカさんは見るだけで何もしてくれませんそこで私は
聞いたんです、「ミカさんもしかして僕が帰った後オナニーしてるんでしょ」 「馬鹿な事言うんじゃないわよ」笑っていました。
その夜ミカさんが来ました。手で責められ舌と口で責められ最後はオマンコの中で逝かせてくれました。快感の射精でした。