週2回洗濯物の中にスポーツブラやスパッツが干してあるのでジムにでも行ってるのかと思ってた。ある日彼女の駐車場に車が止まっていた、
そこは施設に入ってる旦那さんの場所で今は空きになってるところ、翌日彼女に顔が会ったとき「珍しいですネ車が止まってて誰か来たんですか」
一瞬顔を強張らせたが「息子が主人の見舞いに行った帰りで来てたの」その慌てた顔に何かおかしいと思った。それ以来気を付けてると土曜日の
昼過ぎ頃から日曜の昼過ぎまで止まってることが解った。
そんな時で変えようとドアを開けると隣の部屋のドアが開き男が出てきたドアに隠れ見てると50過ぎ位の男その人が「弘子さんまた今度ね」
息子にしては年取りすぎしかも、お母さん、と呼ばず広子さんと名前で。 どう考えてもあれは浮気だ、男が来てる時ドアに耳を当て声を
聴こうとしたが何も聞こえない、俺は台所の窓に手をかけ押してみると少し開いた、背伸びして覗くと台所の向こうの部屋が見えて男が裸で
立ち手で頭を押さえてる様な形だった、残念ながら男の胸位しか見えなかった。俺は見ながら 奥さんチンポ咥えてるな そう思って
見えない部分を想像してるとチンポが硬くなってきた、干してあるスポーツブラを見ながら奥さんの小太りに身体どんな格好でフェラしてるのか、
俺はチンポを擦りながら見ていた。その位置に横になったのか見えなくなった。
翌日彼女が出てくるのを待ちドアが開いた時俺も出て「お早うございます昨日も息子さん来てたんですねイヤ~親孝行なんですね」俺は男が
帰った日には必ずタオルやバスタオルが干してるのを思い出し、「今日もバスタオル洗濯ですか天気が良くていいですね~」彼女変な顔をして
「難の事ですか洗濯だなんて・・・」 「いや~別に・・」彼女少し息が荒くなっていた。
翌日ネットで{壁の向こうの音が聞こえる}と言うものを購入し届いたその日壁に当て聞いてると微かにテレビの事が聞こえた。男が来た日
聞いていると、親らしい言葉が聞こえた、「広子さんチンポシャブってよ」とか「孝夫さん早くオマンコに入れて」とか厭らしい言葉を出しながら
ヤッテいた翌日も朝からヤッテいたので収音機にスマホをくっつけ録音した、微かにしか聞こえないが言葉は聞き取れた。
その日の夕方俺は決心して彼女の部屋のチャイムを押した。「奥さん最近声が大きくないですか昨日も今朝も聞こえて・・俺独り者だから寝れなくて
・・興奮してしまって・・」彼女俺の言ってる言葉の意味が解らないのか「何ですか変なこと言って」俺はスマホを出しあの録音を聞かせた。
すぐ耳を離し俺の顔を見だし「・・これ・・」「解るでしょチンポだマンコだなんか聞かされると俺もそんな姿想像して興奮して困ってるんですよ」
さすがに彼女何も言えないのか黙って下を向いていた。「でも奥さんも厭らしいなチンポしゃぶったりして・・ああ~孝夫さんが羨ましいな~・・
孝夫さんって俺のチンポより大きんでしょうね」言いながらチンポを見せた。
無理やり手を取りチンポを握らせたが手は動かなかった、引っ張って部屋に上がり込み「奥さん孝夫さんにしたみたいにしゃぶってよ・・
奥さんがあんな淫乱な女性だとバレてるんだから」 「ヤメテ・・」「いいじゃないですか奥さんの好きなチンポ二本もシャブられるなんて・・
どっちのチンポが大きいんですかやっぱり孝夫さんおチンポ?」黙っていたが手が動き出したそして「ああ~~凄い・・」指の動きが厭らしくチンポを
刺激しだした。
昼飯食ってきますすみません。