私はある大手の通販んのパソコンやスマホの{らくらく訪問設定サービス}の担当をしている、2万近くかかるが4~5年前から年寄りの人が増えて忙しいが、
私の好きな熟様がほとんど、若い人は設定位できるがスマホより少し難しいのでそんな人が多い、ぱそんな中に平山涼子さんがいた。パソコンの新製品を購入
自宅に伺うと60過ぎだが見た目はまだ若作りのおばさまふう未亡人の一人住まいだった。設定しメルアドパスワードなど作成させた、いちおうもっともらしく
パスワードの重要性などを教えたがしっかりメモった。どんな事を知りたいか見たいかなど聞きながらアプリを入れてあげその中にHサイトをコッソリ入れておいた。
10日ほどして電話がかかってきた、本当は個人の連絡先など教えないが好みの女性教えていたのだ、「あの~変なものが出てウイルスとか言ってたのがあるんじゃないでしょうか」
私は翌日家に行った。もちろんウイルスでないことは解っている、「どうしたんですか」 「あの変なのがその~映ってて」ワザとらしくキーを叩きながら例のサイトを開いた。
モロ見えの男女の嫌らしい行為場面「わ~凄いですねこれ一番新しいウイルスですよこれで皆の反応を見て楽しんでるんですよ」彼女は解ったのか解らないのか
「どうしたらいいんですか」 「この画面が出ても無視してそのままにしてたらそのうちに出なくなりますよ」訳の解らないことを言って私はコッソリパソコンに
カメラを取り付けた、「これを付けてるとある程度解決できますから」言いながら自分でもおかしくなってたが「スイッチは切らないでそのままにしておいてくださいね
パソコンには触らないでください」そう言って帰った。 帰ってパソコンを付け彼女のと繋げたもちろんこちらは画面には何も映らないようにしている。様子を見ていると
さすがにパソコン初心者の熟さん電源は入ったまま、自動的に画面がON画面に戻らないように気を付けながら見てると翌日の夜彼女が画面を見ながらオナニーを始めた。
もちろん私はそれをみながらセンズリをした。 数日後私は彼女の家に行き「どうですか何か変わりましたか」とか言いながらH動画のサイトを開き「凄いですねこんなの
でも解りましたよ」とわざと難しそうに操作し削除しそして「ここを押せばまた見られますから」と教えた。
でもやっぱり彼女は削除を戻し見ながらオナニーしていた、メールを送った。
彼女のオナニーを見ながら私のセンズリを見せる最高の射精だ、