もう3年くらいか。
私には20も歳上の53歳熟女定期がいます。
約3年前に立ちんぼをしていた彼女を買ったのが始まり。
47で旦那に先立たれ、傷心を癒すのに時間がかかり仕事もできないほど酒に飲まれ廃人になっていた彼女がノリで始めた立ちんぼ。
酒代を稼ぐつもりでほろ酔いで客を取ろうとしたらしいけど、50になる女性に手を出す人なんておらず1人も客が見つからないまま2週間が過ぎた頃に私が彼女を買いました。
私は仕事の付き合いでしばしば飲み屋街に行きますが、帰りは少し歩いてタクシーを捕まえます。
そのルートに彼女がいました。
「お兄さん…私とどう?」
そう声をかけられたと思います。
暗がりから声をかけられたものだから言葉が出ず、断らずに承諾したと記憶してます。
それが彼女の初の客とは梅雨知らず、少し嬉しそうでオドオドする彼女に手を引かれ近くの安ラブホに入りました。
部屋に入り少し頭がハッキリしてきたものの、もう後には引けない雰囲気なので
「結局、金額はいくらですかね?」
私が尋ねると
「1以上は欲しいけど、お兄さんに任せるわ。良かったらちょうだい。それよりも初めてのお客だから楽しんでもらわないと!」
彼女が服を脱ぐ。
結構痩せていた。
胸はCカップくらいか揉むにはちょうどいい大きさが痩せたカラダのアクセントになってた。
お腹は少し出ていて皮膚も少し弛んでいる。
下の毛は剃ってた。
ここで病気の事を気にしなかったのは酔いのせいだと思う。
少し緊張が解けてきて酔いも少し抜けて股間が膨らみ始めた。
「シャワー浴びる?そのまま始める?」
「シャワー行きます」
そのまま2人で入った。
カラダを洗ってもらいしっかり股間もマッサージされ、立派にお勃ちになられた我が相棒。
泡を流すと彼女の後ろから股の間に挟んでみた。
「あら!ガッツくのね~!スゴい硬いのをどうしたい?」
「バコバコハメたい」
「ちょっと(笑)そんなセリフをリアルに言われると興奮すんじゃない(笑)」
股に挟んだまま腰を動かすと彼女が濡れてきてるのがわかった。
思いがけずかなりの熟女とヤる事になったけど、とにかくこの相棒は穴に入りたがっている。
そしてその目的は目の前で叶う。
僕は彼女の腰を引きつけ、頭を下げさせてくの字の体勢にして後ろから彼女に入っていった。
「あぁぁぁ…す、すごい入ってくる!」
ご無沙汰な彼女はヒザが子鹿のようにガクガク震える。
僕もそういえばゴムをしてないな…
とりあえず出してしまおう!
風呂場で彼女に打ちつける音が鳴り響き、ものの10分もすれば限界に。
引っこ抜いて彼女の背中にぶっかけた。
「あ、出たのね。良かったよ。」
彼女は僕がイッた事に安心したようだった。
カラダを綺麗にしてバスローブを着てベッドへ。
一戦終えたので賢者モード。
ベッドで少し話をして、続きができるかフェラしてもらってたら1時間くらい過ぎた。
今日はここで終了。
彼女に1.3渡し、またその内会う約束をした。
そして次の週、また飲み会があったので帰り道に彼女がいるルートを通って見つけた。
彼女も覚えていた。
「お客さんはつかまってる?」
「いんや、ババアは嫌だってさ(笑)」
「んじゃ僕が」
「んじゃ買われようかな(笑)」
また安ラブホに行き、同じく風呂場で合体。
それを2年ほど続けて彼女は専属の娼婦になった。
僕の好みを知り尽くすオナホみたいなものです。
そんな彼女も月1の時もあるけど次第に可愛くなっていった。
会うたびに良くなっていく。
だから飽きずに遊べていると思う。