俺の住んでるアパートは築40年で古いが3DKで5万円と安い、俺の趣味というか性癖は四畳半の部屋に性欲発散の為の部屋に40Vのテレビ、パソコン、レコーダーを置き安いパイプベット、
ソファの横にはマネキンその日の気分で下着は変える腰にはペニスバンドを付けて無修正の動画を見ながらソファに座りセンズリをし自分の姿を鏡で見て快感を覚えている。ある雨が強く振った時
大家が来て「隣の部屋が雨漏りしてるらしいけど髙市さんとこは大丈夫ちょっと見させてね」と部屋に上がり込んできた、相手は大家だし無理に止めて変に思われても と思い仕方なく上がらせた
そして天井を見ながら例の部屋の前に来た時さすがにヤバイと思い「そこは大丈夫ですよサッキ僕居ましたから」 「そうOKね」そう言いながら襖を開けてしまった。ビックリしてたがすぐ笑い出し
「凄いわね~なんかアダルトショップ見たい」俺のほうがビックリした。「大家さんそんなとこ知ってるんですか」 「時々友達と行くホストクラブの帰りに冷やかしにね でも髙市さんがホモちゃん
だったとわね~」違うと言ったが信用してないようだった。
翌日また来て手にレジ袋を提げていた、勝手に上がり込みあの部屋に入ると「自分じゃ解らないでしょうけどこの部屋匂うわよ」とゴミ箱を指さした中身はもちろんザーメンの付いたペーパーやスキン
溜まるまで放ってるので匂いがこもってたようだ。袋から消臭ボトルを出しご丁寧に4個も置いた、ここまでされるともう言い訳はできなくなり遂言ってしまった。「もう解りましたから後片ずけ
しますから」「面白い物見させてもらったわ楽しそう~」そう言って帰って行った。日曜日に大家さんが来た二人女性もいたヨガ教室の友達だと言う、手にはビールやワインやおつまみ「友達にあなたの
こと話したら見たいんだってあの部屋を」 かなり飲んだ大家さんが襖を開けた、2人はキャーキャー言いながら触りだした「これ本物のオチンポと同じ形よ」3人はペニスバンドやディルド、バイブ
なんかを触りまくり楽しんでる俺はそれを見ながら(金と時間を持て余した婆さん達ってホント色ボケなんだ)そう思ってたが俺もムラムラしてきて「あんまり触らないで下さいよ僕の恋人なんだから」
そう言うとバカにして帰るかと思ったが逆に火を付けてしまった。 Kさんが大家さんに「ね~タミコさんこの部屋私たち専用のホストクラブにしないあそこももう飽きた頃だし」Sさんも「それが良いわ」
悪乗りしだした。
俺は新しい快感恍惚感を覚えてる。