贅沢な悩みかと思いますが、人間欲深いものですよね。
私の好きな熟女さんの体型は程よくポッチャリの巨乳さんで、旦那に苦労させられているちょっと擦れた顔つきの人がタイプなんです。
それで過去に何人も熟女なる人と出逢いを重ねて、ストライクなオバサンとセフレになれました。
出会った当時は私が35歳、相手が48歳でした。
当時の私は性欲を持て余した妻子持ちで、相手も立派な家庭がありました。
しかしお互いの家庭の不満と私の性欲の強さもあって相手の方がどハマりしてくれ、向こうから連絡先を聞いてくれて毎週「会いたいな」と言ってくれ私も助かっていました。
そんな関係を1年も続けていると、いくら理想の体型と背景を持ち合わせている人でも流石にマンネリしてきます。
少し会うまで間が空き出した頃、ちょっと他の方向で楽しんでみようと思い新たな出逢いをコッソリ求めました。
4人くらいとやり取りして会うに至った相手は、細身で低身長。胸はBカップと言う小ささ(これまでの相手はFカップだった)で苦労されているらしい幸薄そうな人でした。
会う前にセックスまですると言う話はしていたのですが、先に食事をしながらお互いの不満合戦をしました。
新しい相手の方もなかなか旦那が曲者の様で、介護の仕事と家事に追われているそうです。
すっかり向こうのネガティブモードに包まれてしまいましたが、何とか切り返して次のステップにホテルへ向かいました。
初めて入ったと言うラブホが珍しいようで、旅行にでも来たかの様なテンションでした。
私は相手にシャワーを勧めた。
「あ、はい!」と50にもなる人が私に敬語を使ってしまうような感じです。
バスローブに包まれて出て来た彼女と入れ替わりでシャワーを浴び、体を拭いて全裸のまま出た。
どうせこの後に全裸になるのだからと思って出たけど、相手さんは学生の様に直視できないと言わんばかりに顔を隠した。
「●●さんも脱いでくださいよ~」
と伝えるとオドオドとローブの帯を解いた。
お世辞にも素敵な裸とは言えなかったけど、逆に新鮮で彼女のキャラもあって征服したい欲求に駆られた。
いつものセフレだと裸になった時点で濡れていたけど、今回は緊張していて慣れてなかった。
なので手っ取り早くクンニして唾液でベチョベチョにした。
少し時間がかかったので早くイく為にゴムは省略させてもらった。
相手も「大丈夫。元々できにくいです。」と了承してくれた。
しかし私のチンコはタイプでない相手でも関係なく勃ってくれ、相手からは「こんな私でそんなになるんですね~」と少し驚いていた。
初合体なのでゆっくり挿れると、あまりのキツさにビックリした。
小柄と言うのもあるだろうがほとんど使われてないご様子。
「あぁあああぁぁぁ…」と悶絶しながら刺激に耐えている姿にちょっと萌えて深く早くピストンした。
彼女は息もできぬほど口を開いて顔をしかめ、グッチュグッチュと音を立てる自分のマンコに出入りするチンコを受け入れていました。
膣圧はすごく私もいつもより早く発射。彼女はくの字になりながら痙攣してました。
悪いと思ったのですが、その姿を見てると復活してきて再び挿入。
彼女は「ちょっと…ちょっと休ませて」と小声で言ってましたが「2回目終わったら休めますよ~」と伝えて早くイけるように動きまくった。
彼女はマンコから精子を垂れ流しながら「ヒッ!ヒッ!」と過呼吸の様な呼吸をしていてちょっと心配しましたが、どっちかといえばシャックリみたいだと彼女から言われました。
15分くらい動けずにいた彼女の体から冷えないように布団をかけて待ってました。
ようやく復活しフラフラしながらシャワーを浴びに行きました。
私は調子にのって「3回目はバスルームでします?」と聞くと「今日はもう許して(笑)」と返されちゃいました。
この2人目の相手は月に1度ペースでしか会えませんが、1人目の相手のマンネリ軽減にはバッチリでした。
これで長く楽しめそうです。