でもでデザインとか格好いい部署でなくモデル探し、美人でなくていいんですお化粧や髪形でどうにでもなるからです、必要なのは体型中年太りの下腹が出てる人です、モデル会社で探すんですが
今はサプリや保険やら美容品など需要は多いのでめぼしい人はほとんど契約が決まってて下着なんて探すのが難しいんです。 しかし彼女達の殆どは綺麗になりたい男にもてたいそんな願望があることも知りました。
気になる女性がいました、名前は妙子さん63歳です、見た目はお化粧でどうにでもなりそうただお腹の肉が出過ぎててかなり無理みたいでした。自分でも各社から採用されない理由は解ってたと思います、
私の好きなタイプ、話をしました・・・そして私が言いました「男も女も恋心を持たないとだめですよ・・性への気持ちが無くなると年を取るばかり と。私は面接する立場ではないのですが彼女ならモノに出来そう
と言う下心から親身?に話を聞いてあげついにスナックに連れて行くのに成功しカラオケや踊れる空間もあるので踊りながら身体を密着させ大きなオッパイを私の胸に抱きよせ少し刺激すると恥ずかしそうに下を向きましたが
嫌がりません、私は腰に手をやり股間に抱き寄せ少しだけ硬くなつたチンポを擦りつけました。そんな事を無視して馬鹿な話をしながら踊り席に戻り飲ませました。
そして一時間ほどした頃妙子さんは私の部屋で補正下着姿になっていました。もちろんワインに少し変なモノを入れてたんですが言う事を聞きます、少しは正常な意識があるのか恥ずかしそうにしているんですが私が
「妙子さん僕も補正下着履いてるんですよ」とズボンを脱ぎパンツを見せました、もちろんパンツは履いてるだけでもキツイピチピチのVバックパンツハッキリとチンポの形が解るもの「ほら解る?これだとズボンの上から
アレの形がわからないでしょ」モジモジシテいました、「妙子さんもしその下着を着てお化粧して彼氏ができてホテルに行った時どうしますか補正下着を脱いだ妙子さん見た男の人なんて言いますかね~」。
妙子さんのマンコは最高です黒ずんだ乳首も敏感、私の言う事何でもを聞きます、私が今までにない気持ち良さを感じたのは補正下着の彼女に精液を掛ける時です。 楽しいんでます。