俺の課の課長は56歳の独身女、飲み会でも結構下ネタ話に乗ってくるような明るい女性だ。俺課長が好き松下ゆ〇似のいい身体だいつも椅子に座った足が少し開いたり膝を組んだ時に見える太腿をチラ見しながらコッソリチンポを触ったりしている。
俺はそんな課長に悪戯をしたくなり課長が席を外した時椅子に掛けているカバンに封筒を入れた。中身は三枚の写真俺が乳首を弄ってるところ、2枚目は勃起チンポのアップそして3枚目はセンズリしてる写真の3枚、もちろん顔は映していない。
終業時間課長がバックを開けた時封筒に気が付いたのか周りを見ながら中身を見た、その瞬間急いでバックにしまい込んで椅子に座ったままで帰ろうとしなかった、どうするのか気になる、俺は帰る振りをしてトイレに隠れていると暫くして女子
トイレの方で足音がした、コッソリ女子トイレを覗くと課長の後ろ姿ソ~と個室に近ずき様子をうかがっていると微かに声が漏れてた「ウッ~ンハ~~」もしかして写真見ながらのオナニー俺は声を聴きながら姿を想像し勃起チンポを握った。
カサカサと音がしたので慌てて俺は帰ったが課長のオナニーを想像し逝ってしまった。下ネタにも乗ってくる課長もしかしてと思ってした悪戯が見事当たった。
翌日俺は違う写真パソコンの動画の画面を写した物、フェラしてるところ、マンコにチンポが入ってるところの2枚もちろん無修正、昼休みいつもは財布だけ持って昼飯を食べに行くのにバックを持って出て行ったので後をつけるとビル街の裏手に
ある公園のトイレに入った。もちろん俺は間をおいて入った、公園には数人しかいなかったので俺は女子トイレに入り隣の個室から覗き込んだ、小さな棚に写真が置いてあった、それを見ながら課長は服をはだけオッパイを触りながらスカートの下に
入れた手を動かしていた。オナニーが終わったのか服を直し始めたので俺はすぐ会社に戻った。
何食わぬ顔で課長が戻ってきて仕事をしだした。
仕事も終わり帰り支度をしてる課長に俺は「お昼休み公園に行ってたんですか俺も昼飯後ブラブラ公園を歩いてたら課長が見えたもんで」 「そんなとこ行く訳ないでしょ見間違えじゃないの」 「そうですよね勘違いかな、でもアソコのトイレ
気をつけた方が良いですよ若いOLの盗撮があるらしいですから」そう言うと一瞬驚いたような顔をした。 たぶん自分ももしかしたら見られたかも そんな反応だった。 もう俺は楽しくてしょうがない 「課長仕事帰りに付き合ってくれませんか
庁と教えて欲しいことがあって、いや公園の事じゃないですよ」 何か感じたのかOKだった。 居酒屋の格子で仕切られた個室に入り飲みながら「課長飲み会で下ネタの話もするじゃないですかあんな話好きなんですか」露骨に聞いた。
「何言ってるの皆なにあわせてるだけよ、、口うるさいお局さんじゃあるまいし」 「ですよね良かったでもトイレじゃ誰も居ないしいい場所ですよね」 顔色が変わり「もしかしてあなたなのアレを置いてたの、、、」 「いえねH話好きだから
もしかして見たいんじゃないかと思ってすみません」 「あなたもしかしてトイレで見たの、、、」 「まさかそんなことまでしませんよ」 俺はニヤニヤしながら言うと「やっぱり見てたのね、、何てことを、、」俺は課長の横に座り直し
「あの写真丸見えでしょチンポもマンコも」と耳元でささやいたもう何も言わなかった。俺は思い切って「課長一度だけ僕の言うこと聞いてくれませんか、、一度だけでいいんです」俺は課長がトイレでしてたオナニーの写真をこっそり見せた。
「こんなの社内の床に落ちてたら大変でしょ、、」課長はもう何も言えない俺の言う通りタクシーで会社に戻り管理職だけが持ってる鍵で部屋に入り応接室に入った。「最初に入ってた3枚の写真あれ僕なんですよあのチンポ見たくて触りたくて
トイレでオナニーしてたんですよね」 「もうヤメテ何がしたいの」 俺はチンポを出した、「ほらあの写真みたいに大きくして下さいよ」俺はチンポを擦りながら見せつけた、 「エッそんな、、」と言うような顔で俺を見た、俺が手を
取り握らせると諦めたのかそれともチンポを触りたかったのか、、チンポを握り動かし始めた。「アァ~~課長凄いじゃないですか気持ちいいですよ男でもいるんですかアァ~~課長もオマンコ濡れてるんでしょ」そう言いながら俺は逝きそうで
堪らなかった。事務的に手を動かす課長しかしそれも俺のチンポに感じて逝ってしまった。
「もういいでしょ削除してここで」俺は削除したが写真はプリントして持っている。 「もう帰ってこれっきりよ、、」その夜はそれで別れた。