空港滑走路南端のハッテン公園に3つのトイレがあり、そのうち皆が「コ横」と呼んでるトイレでの出来事です。
天気が良い日は小道をはさんで野球やっているのでいかがわしい事は出来ませんが、日が沈む頃から翌朝までは公園のいたる所で男同士、たまに露出カップルや女装子さんもヤッています。
その日、私は朝の5時くらいから露ズリ目的で公園を徘徊し、野球場奥の東屋で複数の方とチンポを見せ合い、ズリしましたが射精までイキませんでした。
東屋からコに停めた車に戻る途中、老婆さんが男子トイレの入口付近で地面の草取りをしていて「こんな早朝に?」と思いながらも「年寄りは朝早いから」と思いながらトイレに入り用を足して出てくるとお婆さんは私の出入りをガン見してます。
場所が場所、時間が時間なので、もしやと思い「何してますか?」と訊ねると「ホモを見に来てる!」との事・・・聞くと私の露ズリもシッカリと見られたようです。
歳は取っても男の性器に興味があり、まだまだ興奮するそうですが旦那さんも高齢で相手にされず、かといって男性がお婆さんを相手にしてくれるハズも無いのでホモの交わりを覗きに来ているそうです。
私が「恥ずかしいなぁ~」と応えると近くで見たいとの事・・・快諾して東屋に戻り、ベンチに座ってチンポを晒しました。元々、露出壁のある私のチンポは勃起していて、お婆さんが指で亀頭を撫でたり揉んだりしてくれていると透明な我慢汁が鈴口から出てきます。お婆さんは我慢汁を舌で舐めて味わい、そのまま私のチンポを咥えてネットリと全体をシャブってくれますが、長年の想いが達成されたのか凄く丁寧に、凄く愛おしくシャブる姿に私も興奮してお婆さんの口の中に射精してしまい、もちろんお婆さんは飲み干してくれました。
その後、お婆さんと少しお話しして連絡先を書いた紙を渡し・・・今では月に1~2回お会いしてエッチしてます。ラブホテルのエッチもいろんな出来事があって興奮してます。