やっぱり熟女 - 熟女体験談

25歳の会社員です。
交際半年の22歳の彼女がいますが、2人の熟女セフレとの関係が切れません。
彼女は、ちょっと田舎っペな印象がありますが、そこが可愛くて大好きだし、いつか結婚したいと思ってますが、2年続く熟女セフレの魅力にどっぷりハマってしまっています。
平日は、週2～3回、仕事終わりにどちらか時間のあるセフレの熟女パートさんとラブホでエッチして、週末は彼女とデートする日々を送っています。
熟女セフレは2人とも50代で閉経してるし、ご主人とはすでにレスなので、中出しし放題です。

セフレの50代熟女と関係を持つと、20代の彼女と違う快感を味わえて、たまらなくなります。
関係を持ってる熟女は、熟女ＡＶ女優のような美熟女ではなく、ごく普通のパートさんで、地味で、若い頃に遊んでない素朴な感じです。
色気も感じられない普段着の50代のおばちゃんが、恥ずかしそうにラブホに入って、服を脱ぐと、地味なベージュの下着姿になると、生活感が滲んだエロスを感じます。
地味な格好の普段はくたびれてて色気もなく、セックスなんてもう何年もしてなさそうな顔してるおばちゃんが、若者のペニスでドドメ色のオマンコを掻き回されて、感じてる姿に萌えます。
見た目にセックスをイメージしないおばちゃんが、大股開きでエロい声で喘いだり、ペニスにむしゃぶりついたりする姿のギャップに興奮するのです。

2人のおばちゃんはタイプが違って、一人はちょっと太めなムチムチ系、もう一人は小柄で華奢なスリム系、普段はお店で白い三角頭巾と白衣着てる普通のおばちゃんです。
もう、ご主人はアラ還で起たなくて、ご無沙汰だったところにひょんなことから新卒でやってきた、卒業で彼女とぁかれて溜まってた私と仲良くなり、
「おばちゃんたちで良ければ・・・」
なんて言われて、一人ひとり味見したらハマってしまいました。

あの、ゆるみ始めた肌、垂れ始めた乳房、使い込まれたオマンコ、地味なおばちゃんが若いペニスでオマンコ突かれて、我慢して、我慢しても出てしまう喘ぎ声、興奮します。
もう、味わうこともないと思ってた生ペニスを味わい、息子より若い男に抱かれて、つい漏らしてしまうエロい喘ぎ、50代だからこそ滲み出る感じ方だと思います。
普段はセックスなんて関係無さそうな感じの50代のおばちゃんに、淫らな喘ぎを見せられると、若い女の子にはないエロスを感じます。

一度だけ、布団のおばちゃんの家にお泊りしたことがあります。
お子さんたちは独立してて、旦那さんが出張の夜、夕飯をゴチになりに行って、もちろん夕飯だけで終わるはずもなく、居間の隣の六畳の和室でおっぱじまりました。
部屋義で半裸になったおばちゃん、ブラは外れ、パンツは脱げ、脱いだスカートが畳んだ洗濯物の脇に放り投げられ、そんな生活感むき出しの中で喘ぐおばちゃんが、何ともエロかったです。
洗ってないオマンコから立ち上るムワッとした淫臭、酸っぱいようなその淫臭とヌチャヌチャ音、半裸のおばちゃんと和室で繰り広げらえれた、日常空間での非日常でした。

おばちゃんたちと関係して、2年が過ぎました。
おばちゃんたちも、何となく、関係も終わりに近づいていることを感じているのか、もしかしたら終わりに導いてるのか、
「年だねえ。最近疲れが取れなくて・・・パートも、そういつまでもできないしねえ。」
なんて言ってました。
パートを辞めるとき、それがおばちゃんとのお別れ、そう言いたかったのでしょうね。
その時が来たら、私は、笑顔でおわあれするつもりです。
おばちゃんたちに、涙は似合いませんからね。