隣の健司とは同級生毎日のように家を行き来して遊んでいましたおばさんも父親と二人暮らしの僕を可愛がってくれてました。
小さい頃は母親のように感じていたんですが高校なった頃から女性と見てしまうようになり背中に見える下着の形とか見て興奮していました。
ある日健司がいなかったんですがおばさんが上がって行きなさいよと言うのでジュースを飲んでると「コンビニに行ってくるからテレビでも見ててね」
と出て行きました、少しして厭らしいことが頭に浮かびましたそれはおばさんの下着を触ることでした。2階に上がりおばさんの部屋で
下着の入った衣装ケースを開けいろんな色の下着を見てる内に我慢できなくなり紫のブラジャーを手に取り頬に当て撫ぜてると興奮して硬くなり
チンポを出しブラジャーを被せセンズリをしていました、「何してるの春男君」言いながら僕の側に来てチンポに被せたブラジャーを見られてました。
「エ~ッなんてことそんな~」部rjy-を取り上げられた時まだ硬いままのチンポが丸見えになりました。
結局僕は童貞を卒業出来ました、その後教えてくれたんですがおじさんは単身赴任で年に2回しか帰ってこないそうでした
多分それで欲求不満だったんだと思います、でもそのおかげで僕は大人のSEX行為を覚えていけたんです。